”マツモト・バウンド”~bluesが聴こえる~
2008/08/09 13:31

第1編:商品と貨幣
第1章:商品
第4節:商品の呪物的性格とその秘密

続きを読む...

2008/07/28 13:36

第1編:商品と貨幣
第1章:商品
第3節:価値形態または交換価値
 B :全体的な または展開された価値形態

続きを読む...

2008/07/08 20:53

第1編:商品と貨幣
第1章:商品
第3節:価値形態又は交換価値
A:単純な、個別的な、または偶然的な価値形態

続きを読む...

2008/06/28 11:00

第1編:商品と貨幣
第1章:商品
第2節:商品に表されている労働の二重性

続きを読む...

2008/06/23 17:45

第1編:商品と貨幣
第1章:商品
第1節:商品の二つの要因 使用価値と価値(価値実体 価値量)

続きを読む...

2008/06/18 18:01

さて、「資本論」は、本節に入る前に”序文”が掲載されている。

続きを読む...

2008/06/13 21:55

以前、お松様がエントリーされていた宮沢章夫氏の「資本論も読む」を読んでみた。

私は何故、この本を読んでみようと思ったのか?
それは、私が過去に「資本論を読むこと」に挫折したからに他ならない。

私の人生において、途中で読むことを止めた書物は、それなりにはある。(”それなり”というのが、どのぐらいの量を示しているのかについては、ここでは言及しない。何故なら、そんなものに言及することは無駄だからである。)

ただ、そのほとんど(”読むことを途中で止めたもののほとんど”という意味)は、
「つまらん」から読むのを止めたものである。
つまり、自発的に読むのを止めたのである。

”そのほとんど”と言ったが、正確には、”ある一冊を除いた全て”である。
この、”つまらんから読むの止~めた”もの以外で、”読むことを止めた”唯一のもの、
それが「資本論」である。

「資本論」は、私に読むことを許さなかった 化け物 なのだ。

遠い昔に私は「資本論」を手にした。
間違いなく手にしていた。

しかし、読み始めるもなかなか前に進まない。
ちょっと読んでは立ち止まり、またちょっと読んでは立ち止まる・・・。

あの時立ち止まってしまった原因は、はっきりしている。
「資本論」が、私に吐き気を催させ、頭痛を引き起こさせ、心を蝕んだのだ。

「お前に、この俺が理解できるのか?」
と、その化け物は私に問いかけた。
私は、その度に激しい頭痛や吐き気に襲われた。

そう、私は「資本論」に、
「お前は、俺を読む資格がない!」 と一喝されたのだ。

あれから何年経っただろう?
もう「資本論」なんて記憶の片隅にも無くなった今、出会ったのが、宮沢氏の「資本論も読む」である。

彼は同著の中で、次のように語っている。

この「資本論も読む」は、わからない、わからないと口にしつつ、闇雲に読み、いよいよわからないと苦しんでいる様を、ありのままに書くという、これは”読むことの格闘の記録”である。

これだ!これなんだ! 
私は”わからないこと”が嫌だった。だから「資本論」に一喝されてしまったのだ。
しかし、前述の宮沢氏の言葉が私に「資本論を読む正しい姿」を教えてくれたのだ。

つまり、宮沢氏の「資本論も読む」を読んで、「資本論を読む」という気持ちがマグマのごとく湧きあがってきたというわけです。

あれだけ私を悩ませ苦しめたあのマルちゃん(親しみを込めて、こう呼ぶことにします)の「資本論」に、もう一度チャレンジすることにしたのです。

宮沢氏も言ってるけど、「今更資本論?と言われるかもしれないが、”真面目に”資本論を読んでみたくなった」ということです。

今回、私がチャレンジすることにしたのは、宮沢氏と同じ大月書店版の「資本論」全9巻。
ちなみに「資本論も読む」において、宮沢氏は5年の歳月をかけて第1巻を読み終えている。
また、宮沢氏は、同著の中で「読み終えるのに25年はかかるぞ」と周囲に言われたとも書いています。

幸いにも、私は「資本論」を読むための時間を宮沢氏よりも所有している。
それでも読み終えるまでに25年かるかもしれない。

それでもやるのだ!

そして、カレーを喰うのだ!

私に「資本論」を読むきっかけを与えてくれた宮沢章夫氏に敬意をこめて、私は宮沢氏の模倣をし、今後”資本論を読破せよ!”と題して、私の「資本論読書記」なるものを綴っていくこととする。
(途中で読むことを止めないための措置でもある)

宮沢氏は、「格闘の記録である」と言った。

まさしくこれから私が記すのは「格闘の記録」であり、
”大冒険アドベンチャー&ファンタジーノンフィクション” なのである。

そう、”happa40にして資本論に挑む”のであ~る。

”マルちゃん!覚悟しろ~!”









Copyright © happa - Powered by マツアズ [ログイン]