かなりの間、放置しておりました。
たまにはやっておかないと。(っていつも言ってるような気が・・・)
さて、ヒップホップとラップって、同じ意味として使われることが多いような気がします。
一応、私の少ない知識によると、ヒップホップというのは、アフロアメリカンによる文化のこと、つまり、アフロアメリカンが生み出す文化の総称のことで、音楽を語る場合は、ヒップホップ・ミュージックと称するのが正確のようです。
また、ラップも、根源的には、メロディの無い状態で詩を朗読することを意味するようですから、これも正確にはラップ・ミュージックということになるようです。
まあ、細かいことはどうでもいいし、これ以上の知識が私には無いので、早速本題に入るとします。
その前に、このジャンルの音楽を語る上で欠かせない言葉の意味をご紹介。
ライム・・・韻を踏むこと
リリック・・・歌詞
以上の2つしか私は知りませんが、これだけ知ってれば充分でしょ。きっと。
No1 AFRIKA BAMBAATAA / PLANET ROCK THE ALBUM

86年の作品。
”ヒップホップ”という言葉を生み出したのが、
このアフリカ・バンバータだと言われています。
ヒップホップ黎明期の中心的人物ですね。
究極のビートの探求こそがヒップホップであると
してありとあらゆるジャンルを飲み込んだ音楽性
が圧巻です。
ちなみに、ラッパーと言えば、あの手の形
(YO~とか言いながら手を前に出すあの格好です)ですが、あれは、アフリカバンバータが始めたもので、本来は手の甲を観客側にし、薬指と小指を折り曲げ、中指と人差し指を真っ直ぐ下へ伸ばし、親指は横に伸ばします。
説明が下手ですが、それをやってみると分かりますが、アフリカ大陸の形を表わしているとされています。
No2 RUN D.M.C. / RAISING HELL

86年の作品。
私が出会った最初のラップ・ミュージックです。
あの"WALK THIS WAY"が有名ですね。
元々、エアロスミスが大好きでしたから、その彼
らの楽曲のカヴァーな上にメンバーも参加してい
ると言われれば「聴かないわけにはいか
ない!」って感じで耳にしました。
正直、軽いカルチャーショックでしたね。
何せメロディがあるのかないのかよく分からん
って感じでしたから。
でも、よく考えると、この彼らのカヴァーというのは、その後の音楽界に大きな影響を与えていると言えますね。
例えば、ミクスチャー系の音楽って、これが原点のような気がしますしねえ。
No3 PUBLIC ENEMY / IT TAKES A NATION OF MILLIONS TO HOLD US BACK
88年の作品。
なんと言っても重低音サウンドとチャックDの
過激なメッセージが特徴ですね。
最も、ラップ・グループらしいグループだと
私は思います。
そのことは、”黒いパンク”と呼ばれていた
ことや、パブリック・エネミー(社会の敵)という
グループ名からも想像できますね。
腰にくるような重低音にのせたラップは癖に
なりますね。
No4 THE LAST POETS / DELIGHTS OF THE GARDERN

実は彼らのことはあまりよく知らない。
ラップ・ミュージックの原点のような存在だと
聞かされてから聴くと、なんとなくその意味が
分かるような気がするっていう雰囲気がある
1枚。
彼らの原点は、パーカッションをバックに公園
などにおいて詩の朗読をしたこと。
そのことからも音楽的には本当の意味でのラ
ップミュージックの原点を知ることができる1枚。
No5 GRANDMASTER FLASH / THE MESSAGE

グランドマスター・フラッシュの84年の作品。
スクラッチ~ミックス・レコードの
古典的存在。
巧みなミックスは未だに評価が高い。
様々なテクニックを取り入れたり、スクラッチを
始めたりと、かなり先進的な音楽活動をしてい
たと言えると思います。
これまた彼らに関する情報はこれ以上持ってい
ません。
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