ブルース・R&B編は、今日でおしまい。
最後の5枚は、ギターリスト必聴のアルバムばかりです。
(自分はベーシストなのに・・・)
No11 T-BONE WALKER / DOOR TO THE BLUES

”モダンブルースギターの父”との邦題が
付けられたTボーン・ウォーカーのキャピトル
レーベル時代の作品集。
B・Bキングが代表格ですが、彼に影響を受けて
ないブルースマンを探すほうが難しいと言われ
る存在ですね。
名盤中の名盤ですよ。
No12 HOWLIN' WOLF / THE LONDON HOWLIN' WOLF SESSIONS
70年にロンドンで録音された豪華メンバーとの
セッション・アルバムです。
セッションメンバーは、エリック・クラプトン、
チャーリー・ワッツ、ビル・ワイマン、リンゴ・
スターなど。
これでけ豪華なメンバーですが、もちろん、中心
は、ハウリン・ウルフのギターとヴォーカル。
凄え存在感。
ブルースを普段あまり聴かない人にも聴きやすい
と思いますよ。
No13 STEVIE RAY VAUGHAN / LIVE ALIVE

1986年のライヴ・アルバムです。
白人ブルースギターリストの中でも、とりわけ
評価の高いギターリストですね。
弾きまくるスタイルは先日ご紹介したジョニー・
ウインターと似てますが、こちらのほうがブルー
スですね。
彼のギターサウンドに嵌ればギターが弾きたくな
ること間違いなし!と、私は思います。
半端ないっす、この存在。
No14 BUDDY GUY / STONE CRAZY!

79年の作品。
今日ご紹介している5枚は、どれもギターが凄い
ものばかりですが、その中にあって、バディ・ガイ
のこの作品ほど”鬼気迫る”ギターはないと思い
ます。
どうやら当時の彼は、スランプ時期だったらしい
のですが、その”憂さ晴らし”ともとれるような
スタイルでガンガン弾きまくってます。
ジャケットの写真は楽しそうに弾いているように
見えるんですがねえ。
No15 JON SPENCER BLUES EXPLOSION / ORENGE

元プッシーガロアのジョンスペンサーが結成した
ベースレスのトリオバンド。
まあ、編成も珍しいけど、音も珍しいですね。
初めて聴いた時は、「なんじゃあ、この音。でも
凄え!」。
ブルースにカテゴライズしてるけど、本質的には
ロックン・ロールですね。
このバンドのノイジーなサウンドは一聴の価値あ
り。
今日で、ブルース・R&B編はお仕舞い。
これまで、ハードロック・へヴィーメタル15枚、ジャズ15枚、ソウル・ファンク25枚、ブルース・R&B15枚の合計70タイトルをご紹介しましたが、今回の”後世に残したいアルバム”として私がピックアップしたタイトルの約3分の1に過ぎません。
あと6ジャンルで約150タイトル。
まだまだ先は長いですが、なんとか成し遂げたいと思っております。
次回からは、”ヒップホップ・ラップ編”です。
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