”マツモト・バウンド”~bluesが聴こえる~
ボンヌ・ジュルネのクリスマス | Home | 時代の流れに逆行する!
2008/12/27 11:29 | 印刷

ブルース・R&B編は、今日でおしまい。
最後の5枚は、ギターリスト必聴のアルバムばかりです。
(自分はベーシストなのに・・・)

No11  T-BONE WALKER / DOOR TO THE BLUES


  ”モダンブルースギターの父”との邦題が
  付けられたTボーン・ウォーカーのキャピトル
  レーベル時代の作品集。
  B・Bキングが代表格ですが、彼に影響を受けて
  ないブルースマンを探すほうが難しいと言われ
  る存在ですね。
  名盤中の名盤ですよ。



No12  HOWLIN' WOLF / THE LONDON HOWLIN' WOLF SESSIONS
 

  70年にロンドンで録音された豪華メンバーとの
  セッション・アルバムです。
  セッションメンバーは、エリック・クラプトン、
  チャーリー・ワッツ、ビル・ワイマン、リンゴ・
  スターなど。
  これでけ豪華なメンバーですが、もちろん、中心
  は、ハウリン・ウルフのギターとヴォーカル。
  凄え存在感。
  ブルースを普段あまり聴かない人にも聴きやすい
                          と思いますよ。


No13  STEVIE RAY VAUGHAN / LIVE ALIVE


  1986年のライヴ・アルバムです。
  白人ブルースギターリストの中でも、とりわけ
  評価の高いギターリストですね。
  弾きまくるスタイルは先日ご紹介したジョニー・
  ウインターと似てますが、こちらのほうがブルー
  スですね。
  彼のギターサウンドに嵌ればギターが弾きたくな
  ること間違いなし!と、私は思います。
  半端ないっす、この存在。


No14  BUDDY GUY / STONE CRAZY!


  79年の作品。
  今日ご紹介している5枚は、どれもギターが凄い
  ものばかりですが、その中にあって、バディ・ガイ
  のこの作品ほど”鬼気迫る”ギターはないと思い
  ます。
  どうやら当時の彼は、スランプ時期だったらしい
  のですが、その”憂さ晴らし”ともとれるような
  スタイルでガンガン弾きまくってます。
  ジャケットの写真は楽しそうに弾いているように
                          見えるんですがねえ。


No15  JON SPENCER BLUES EXPLOSION / ORENGE


  元プッシーガロアのジョンスペンサーが結成した
  ベースレスのトリオバンド。
  まあ、編成も珍しいけど、音も珍しいですね。
  初めて聴いた時は、「なんじゃあ、この音。でも
  凄え!」。
  ブルースにカテゴライズしてるけど、本質的には
  ロックン・ロールですね。
  このバンドのノイジーなサウンドは一聴の価値あ
  り。


今日で、ブルース・R&B編はお仕舞い。
これまで、ハードロック・へヴィーメタル15枚、ジャズ15枚、ソウル・ファンク25枚、ブルース・R&B15枚の合計70タイトルをご紹介しましたが、今回の”後世に残したいアルバム”として私がピックアップしたタイトルの約3分の1に過ぎません。
あと6ジャンルで約150タイトル。
まだまだ先は長いですが、なんとか成し遂げたいと思っております。

次回からは、”ヒップホップ・ラップ編”です。
     

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