”マツモト・バウンド”~bluesが聴こえる~
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2008/02/11 11:04 | 印刷

久々にこのネタを。

今日は、ファンクと言えば、この団体でしょ!
っていう団体「P-FUNK」関連の作品を5タイトル。

ところで、「P-FUNKって何?」。

この説明が実はかなり難しいですね。
一言で言うと、「ジョージ・クリントンが並行して率いた”パーラメント”と、”ファンカデリック”という二つのバンドからなるファンク集団」かなあ。
ただし、ジョージ・クリントンは、”パーラメント”と”ファンカデリック”の名称使用権を失っているので、現在では”Pファンク・オールスターズ”やジョージ・クリントンのソロ名義でアルバム製作は行われているようですが。

在籍人数はどのぐらいだろう?多分20人ぐらいなのかなあ?
メンバーの入れ替わりも激しいので、今在籍しているメンバーがどうなっているのは、私にはほとんど分かりません。

というわけで、詳しく知りたい方はこちらを参照ください。
Wikipedia 「P-FUNK」

No6  GEORGE CLINTON / GREATEST HITS



  とりあえず、ジョージ・クリントンのベスト。
  P-FUNKを知るための入門編とでも考えて、
  聴いてみたらいかがでしょう的な1枚。
  2000年に発売されたものなので、今回の
  「後世に残したいアルバム」シリーズの縛り
  「私が10年以上聴いている作品」からは外れる
  ことになってしまいますが、ベストだからいい
  かなってことで選出しました。

No7  PARLIAMENT / MOTHERSHIP CONNECTION



  1976年の作品。
  ドクター・ファンケンシュタイン(ジョージ・クリント
  ン)が、ファンクの繁栄を妨害しようとする敵役の
  サー・ノウズ・ドゥヴォイド・オブ・ファンク(長!)と
  決闘するというストーリー仕立てのお馬鹿な1枚。
  P-FUNKにおける二つのバンドのうち、このパーラ
  メントは、シンセを多用したスペイシーなファンク
  が特徴です。

No8  FUNKADELIC / MAGGOT BRAIN



  1971年の作品。
  P-FUNKスタイルと言えるのは、パーラメントの
  ほうだと思います。
  こちらのファンカデリックは、ギターを中心とした
  サイケデリック・サウンドが特徴です。
  ジミヘンのフォロワーとしても有名なギターリスト
  エディ・ヘイゼル色の強い作品となっています。
  ロック好きにおススメなのがこのアルバムです。

No9  BOOTSY COLLINS / "p"FRESH OUTTA "p"UNIVERSITY



  1997年の作品。
  天才かつ変態(いい意味で)ベーシスト。
  とにかくブーツィーコリンズのキャリアは凄い。
  10代でジェイムス・ブラウンのバックバンドである
  JB'Sに参加し、その後P-FUNKに参加。
  エフェクターを多用したベースが特徴です。
  アルバムとしては、パーラメントに近い創りかな。
  しかし、腰に来るねえ。あんたのベースは。

No10  MACEO PARKER / FUNK OVERLOAD

 

  1998年の作品。
  サックス奏者のソロ作品になります。
  彼の足跡もブーツィーとほぼ一緒ですねえ。
  JB'SからP-FUNKへ。(その後またJB'Sですが)
  ジャズの香りがしないこともないですが、内容
  としては、完全にファンクな1枚です。
  しかも、JBよりもP-FUNKに近いサウンドですね。 

NO8の作品、ジャケットが強烈だったんで、思わずYouTubeで検索しちゃいました。音が、すごいスね。初体験て感じでしたよ。
確かに凄い音ですよねえ。
好き嫌いがはっきり出そうですよね。

それにしても仰るとおり、良く見ると強烈なジャケットですね。

学生時代にこのLPジャケットを額装して飾ってた私の頭の中はどうなっていたんだろう?
と、あらためて考えてしまいました。

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