久々にこのネタを。
今日は、ファンクと言えば、この団体でしょ!
っていう団体「P-FUNK」関連の作品を5タイトル。
ところで、「P-FUNKって何?」。
この説明が実はかなり難しいですね。
一言で言うと、「ジョージ・クリントンが並行して率いた”パーラメント”と、”ファンカデリック”という二つのバンドからなるファンク集団」かなあ。
ただし、ジョージ・クリントンは、”パーラメント”と”ファンカデリック”の名称使用権を失っているので、現在では”Pファンク・オールスターズ”やジョージ・クリントンのソロ名義でアルバム製作は行われているようですが。
在籍人数はどのぐらいだろう?多分20人ぐらいなのかなあ?
メンバーの入れ替わりも激しいので、今在籍しているメンバーがどうなっているのは、私にはほとんど分かりません。
というわけで、詳しく知りたい方はこちらを参照ください。
Wikipedia 「P-FUNK」
No6 GEORGE CLINTON / GREATEST HITS

とりあえず、ジョージ・クリントンのベスト。
P-FUNKを知るための入門編とでも考えて、
聴いてみたらいかがでしょう的な1枚。
2000年に発売されたものなので、今回の
「後世に残したいアルバム」シリーズの縛り
「私が10年以上聴いている作品」からは外れる
ことになってしまいますが、ベストだからいい
かなってことで選出しました。
No7 PARLIAMENT / MOTHERSHIP CONNECTION

1976年の作品。
ドクター・ファンケンシュタイン(ジョージ・クリント
ン)が、ファンクの繁栄を妨害しようとする敵役の
サー・ノウズ・ドゥヴォイド・オブ・ファンク(長!)と
決闘するというストーリー仕立てのお馬鹿な1枚。
P-FUNKにおける二つのバンドのうち、このパーラ
メントは、シンセを多用したスペイシーなファンク
が特徴です。
No8 FUNKADELIC / MAGGOT BRAIN

1971年の作品。
P-FUNKスタイルと言えるのは、パーラメントの
ほうだと思います。
こちらのファンカデリックは、ギターを中心とした
サイケデリック・サウンドが特徴です。
ジミヘンのフォロワーとしても有名なギターリスト
エディ・ヘイゼル色の強い作品となっています。
ロック好きにおススメなのがこのアルバムです。
No9 BOOTSY COLLINS / "p"FRESH OUTTA "p"UNIVERSITY

1997年の作品。
天才かつ変態(いい意味で)ベーシスト。
とにかくブーツィーコリンズのキャリアは凄い。
10代でジェイムス・ブラウンのバックバンドである
JB'Sに参加し、その後P-FUNKに参加。
エフェクターを多用したベースが特徴です。
アルバムとしては、パーラメントに近い創りかな。
しかし、腰に来るねえ。あんたのベースは。
No10 MACEO PARKER / FUNK OVERLOAD
1998年の作品。
サックス奏者のソロ作品になります。
彼の足跡もブーツィーとほぼ一緒ですねえ。
JB'SからP-FUNKへ。(その後またJB'Sですが)
ジャズの香りがしないこともないですが、内容
としては、完全にファンクな1枚です。
しかも、JBよりもP-FUNKに近いサウンドですね。
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