”マツモト・バウンド”~bluesが聴こえる~
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2007/12/29 21:44 | 印刷

ここ数日、私にまとわり付く奴がいる。
過去の私だ。
しかも、20代の頃の・・・。

過去の私 「お前、何やってんの?」
現在の私 「何って?」

過去の私 「日本人の平均寿命は約80歳。
      お前、もう平均寿命の半分生きちゃったんだよ。」
現在の私 「だから何?」

過去の私 「お前が平均寿命まで生きられると思ってるの?」
現在の私 「思ってねぇ~よ。」

過去の私 「お前の今までの人生振り返ってみろよ。
      普通じゃ考えられないぐらい濃密な時間を過ごしてきただろ。
      だから、お前は他人より多くの時間を過ごしてきたようなものなんだよ。」
現在の私 「分かってるよ。だから残された時間が少ないと思えってことだろ。」

過去の私 「お前、俺より薄っぺらなんだよ。」
現在の私 「・・・・・。」

過去の私 「本気で麻雀極めようとしてた頃の”あの一打”とか、
      バンドやってた頃、ライヴ中に味わった”あの音”とか、
      忘れちゃったの?」

奴が言いたいのは、「何故、麻雀をやらないのか?」とか、
「何故、ベースを弾かないんだ?」ということではない。

自分でも吃驚するような”究極の一打”や”究極の音”を生み出すことになったプロセスや、あの瞬間の感覚を忘れたのか?ということだ。

あの瞬間、自分に何が起きたのか?
何を考えていたのか?
何故あんなことができたのか?

あの一打を打った時の牌や、あの音を弾いた瞬間の弦の感触は今でも私の手に残っている。

そうだ、あの瞬間のことは忘れてはいない。
あとは何故あんなことができたのか思い出せばいい。
錆付いた感覚を取り戻せばいい。

「これからのお前は俺よりも濃密な時間を過ごさなければならないんだよ。
時間を垂れ流すようなことをするな。」

奴が私の背中を押している。

「前に進め!」

去り際に奴がポツリと言った。

「過去はひきずるな!過去は背負え!」

あの頃の自分を越えるため、重い腰を上げることにした。





何か力になれることがあったら
声かけて下さいね。協力惜しみません。
・・・でも明日から実家に帰るので
すぐには力になれませぬ。。。

またお行き会いしましょう〜
>協力惜しみません
ありがたいお言葉です。ありがとうございます。

色々とお世話になりました。

また来年も宜しくお願いします。
ホント、全ては「今」の積み重ねですね。
ここへ来るまでの時間、決して無駄では無かったと思いますよ。
「過去は背負うもの」か。
ズッシリと重いやつをシッカリと背負いましょう。お互いに。
では、良い年を迎えてください。
またお会いしましょう!楽しくね!!
>ここへ来るまでの時間、決して無駄では無かったと思いますよ
温かいお言葉ありがとうございます。

私もシッカリと背負えるようにサブテン様のように強い足腰を作りたいと思います。

来年も宜しくお願いします。

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