ジャズに続くのは、ソウル・ファンクです。
結局、絞りきれずに30タイトルになってしまいました。
ソウル・ファンク編の第1回は、このジャンルが好きな方にとっては、あまりにもメジャー過ぎる5タイトルです。
というか、音楽史上においても名盤中の名盤ばかりを集めてみました。
No1. JAMES BROWN / LIVE AT THE APOLLO

ファンクの帝王67年の作品。
62年発表の1と併せてファンク・ミュージック史上
最高のライヴ・アルバムだと言えるのではないだ
ろうか。
JBによるファンク・ミュージックが確立された
時期の作品としても見逃せない1枚です。
エネルギッシュでダイナミックなJBのライヴが
味わえます。
JB'sの演奏も秀逸。
No2. OTIS REDDING / LIVE IN EUROPE

メンフィス・ソウルの看板スターの67年の作品。
死の5ヶ月前にブッカーT&MGズをバックにパリ
で録音されたライヴ盤。
オーティス26歳の時の歌声。
アップ・テンポなものからバラードまで、説得力
のある歌声で聴く者の心を掴んで離さない。
ライヴ・アルバムだけど、ベスト盤としても聴く
ことができる1枚。
No3. MARVIN GAYE / WHAT'S GOING ON

モータウンのトップスター71年の作品。
70年代ソウルを代表する作品ですね。
当時の世相を反映してか、反戦や環境問題など
に対するメッセージ性の強い曲が並ぶ。
しかし、暗いイメージは無く、温かい歌声で
心地よい。
モータウンのアーティストで初めてセルフ・
プロデュースした作品としても注目されている。
No4. STEVIE WONDER / INNERVISIONS

盲目の天才ソウル・シンガー73年の作品。
「トーキング・ブック」、「ファースト・フィナーレ」
と併せて3部作と呼ばれる名盤です。
ソウル、ファンク、レゲエ、ロックなど様々な音楽
を融合させながらの美しいメロディ・ラインは最高。
肩肘張った感じのメッセージではなく、普通の
黒人の生活を唄った感じで、ゆったりと聴くことが
できます。
No5. SLY & THE FAMILY STONE / FRESH

73年の作品。
JBのファンキー・ソウルとジミヘンのロック魂を
融合させたような音楽性。クールでファンキー。
ファンクの革命児的存在ですね。
それまでの内向的な部分を解き放ち、開かれた
スライの内面みたいなものを感じることが
できる作品です。
コメント追加
