”マツモト・バウンド”~bluesが聴こえる~
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2007/10/28 14:49 | 印刷

ジャズに続くのは、ソウル・ファンクです。

結局、絞りきれずに30タイトルになってしまいました。
ソウル・ファンク編の第1回は、このジャンルが好きな方にとっては、あまりにもメジャー過ぎる5タイトルです。

というか、音楽史上においても名盤中の名盤ばかりを集めてみました。

No1. JAMES BROWN / LIVE AT THE APOLLO


  ファンクの帝王67年の作品。
  62年発表の1と併せてファンク・ミュージック史上
  最高のライヴ・アルバムだと言えるのではないだ
  ろうか。
  JBによるファンク・ミュージックが確立された
  時期の作品としても見逃せない1枚です。
  エネルギッシュでダイナミックなJBのライヴが
  味わえます。
  JB'sの演奏も秀逸。


No2. OTIS REDDING / LIVE IN EUROPE


  メンフィス・ソウルの看板スターの67年の作品。
  死の5ヶ月前にブッカーT&MGズをバックにパリ
  で録音されたライヴ盤。
  オーティス26歳の時の歌声。
  アップ・テンポなものからバラードまで、説得力
  のある歌声で聴く者の心を掴んで離さない。
  ライヴ・アルバムだけど、ベスト盤としても聴く
  ことができる1枚。



No3. MARVIN GAYE / WHAT'S GOING ON


  モータウンのトップスター71年の作品。
  70年代ソウルを代表する作品ですね。
  当時の世相を反映してか、反戦や環境問題など
  に対するメッセージ性の強い曲が並ぶ。
  しかし、暗いイメージは無く、温かい歌声で
  心地よい。
  モータウンのアーティストで初めてセルフ・
  プロデュースした作品としても注目されている。



No4. STEVIE WONDER / INNERVISIONS


  盲目の天才ソウル・シンガー73年の作品。
  「トーキング・ブック」、「ファースト・フィナーレ」
  と併せて3部作と呼ばれる名盤です。
  ソウル、ファンク、レゲエ、ロックなど様々な音楽
  を融合させながらの美しいメロディ・ラインは最高。
  肩肘張った感じのメッセージではなく、普通の
  黒人の生活を唄った感じで、ゆったりと聴くことが
  できます。



No5. SLY & THE FAMILY STONE / FRESH


  73年の作品。
  JBのファンキー・ソウルとジミヘンのロック魂を
  融合させたような音楽性。クールでファンキー。
  ファンクの革命児的存在ですね。
  それまでの内向的な部分を解き放ち、開かれた
  スライの内面みたいなものを感じることが
  できる作品です。

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