”マツモト・バウンド”~bluesが聴こえる~
憲法談義:第7回「参議院議員選挙を終えて」 | Home | グレーゾーン金利:NEWS
2007/08/07 18:23 | 印刷

木村拓哉主演の人気ドラマの劇場版が来月公開されますね。

私は今回の劇場版をきっと見に行かないと思いますが、ドラマは好んで見てました。

主役の職業が弁護士だとか検察官とかいうと、ついつい見てしまうのです。
”離婚弁護士”なんてのも結構好きで見てたぐらいですから。

ところで、”HERO”ですが、正義感が人一倍強く、真実を知る為なら徹底して調べつくすという検察官”久利生公平”が主役ですね。

多分、見ている側があの検察官のいかなる妨害や困難があろうとも真実を追い求めるという姿に引き込まれてしまうのでしょうね。(まあ、一部には「あるよ」の一言を待っていた方もいるかもしれませんが・・・。)

実際の社会に目を転じてみると、検察官としての久利生という存在についての是非は別として、あそこまでの検察官は多分いないでしょうね。

徹底的に被害者の立場に立って事件の真相を追うというあのスタイルが”HERO”たる由縁?

私の場合、どうしても「検察官=HERO」という図式が腑に落ちないのです。

「検察官がヒーロー?」

な~んか違和感があるのです。

何故だろう?

「徹底的に被害者の立場に立って真相究明に邁進する検察官が最良の存在に決まってるじゃないか!」って言われれば、確かに反論できないんですけどねえ。

でも違和感がある。

真相究明に尽力するのは、検察官の職責。
その職責を全うする為に努力しているのが、あのドラマの”久利生”。

単に職責を全うしているに過ぎない人をヒーローと呼んでしまうほど、今の世の中には自分の責任を果さない人が多いということなのかなあ?

それとも、「久利生は、単に職責を全うしているだけ」と考えること自体が間違っているのかなあ?

何がなんだか解らなくなってきた・・・。

本日のBGM


  甲斐バンド / 流民の歌

  久々の”本日のBGM”は、もちろん、「ヒーロー」。
  このアルバムはライヴアルバムです。
  私ぐらいの年齢の方であれば、「ヒーロー」と聞いて
  思い出す曲は、この甲斐バンドの「ヒーロー」か、
  麻倉未稀の「ヒーロー」のどちらかじゃないですかねえ。


すみません。ドラマは見たことがないのですが・・
ヒーローのイメージは
『凡人が成し遂げ得ないことを完遂させる人』
『英雄』です。
検察官は『職務に忠実なひと』のイメージです。
完遂と忠実。ダイナミクスに違いがあるような気がします。
なんだかわたしもわからなくなりました。
私にとっての「ヒーロー」や「検察官」の
イメージも全く同じようなモノです。

”完遂”と”忠実”の違い。
う~ん、かなり難しくなってきましたねえ。

「ヒーロー」の代名詞とも言えるウルトラマンで考えるともっと分からなくなりますね。
地球の平和を守るという職務に忠実な存在であるし、凡人が成し遂げ得ないことを完遂もする。

ウルトラマンで考えたのは失敗でした・・・。


う~ん。。。
あたしの近くに自分の責任を果たさない大人は近くにいたな。。。
ドラマは数回見ましたが、何故タイトルが「HERO」なのかよくわかりません・・・何ででしょう・・・
happaさんはやっぱり
「カバチタレ」も見ていたのかな?
責任を果さない大人は今時は沢山いますねえ。
珍しい存在ではないでしょうね。

何故「HERO」なのか?
キムタクだから・・・?

でもやっぱり、「検察官=ヒーロー」というのは、
イメージできないですねえ。

「カバチタレ」は原作を最初に読んでから、ドラマを見ました。
まあ、あれは完全なフィクションの世界ですね。
ところどころ勉強になるところもあるけど。

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