いよいよ日曜日は競馬の祭典”日本ダービー”ですね。
昨年はメイショウサムソンが二冠達成。
今年はどうなりますかねえ?
今からワクワクします。
今年はどちらかというと、抜けた存在がなく、どの馬にもチャンスがありそうな気がします。
だから、馬券を的中するのも難しそうです。
その中でも私の注目は、皐月賞馬”ヴィクトリー”。
皐月賞でも本命にしていました。
ただし、あの3連単は取れませんでしたが・・・。
っていうか、取れるか!あんな馬券。
私がヴィクトリーに注目したのは、もちろん馬自身の能力もありますが、なんと言っても騎手ですねえ。
その男の名は、田中勝春!
愛称”カッチー”。
いい名前ですよねえ、”春に勝つ”。まさにヴィクトリーで春に勝ったわけです。
元々才能のある騎手であることは間違いないのですが、なかなかGⅠのタイトルには手が届かなかったですね。
初めてのGⅠタイトルは、92年(93年?)の安田記念。
ヤマニンゼファーに騎乗したときでした。
GⅠでは、有力馬に騎乗する機会が少なかったというのもあり、デビューからGⅠを勝つまでは結構時間がかかった記憶があります。
勝春君、君との思い出は色々あるけど、ここで少しだけ語らせてもらうよ。
裸足の女神イソノルーブルが勝ったオークスでは、前走2000メートルのトライアルを勝って出走したヤマニンマリーンに騎乗してたね。
君にとっては、初のクラシック・タイトルを獲得するチャンス。
もちろん、私の本命。しこたまヤマニンマリーンがらみの馬券を手にしていたんだよ。
しかし、不運なことにヤマニンマリーンはレース中故障発生。
君の初GⅠ獲得の夢も私にとっての大金も一瞬で消えてしまいましたね。
そして、彼女(ヤマニンマリーン)も可愛そうだったね。
一瞬で消えてしまったと言えば、忘れることのできないレースが。
それは夏の新潟の風物詩”新潟記念”。
君は久々に1番人気の馬(カミノスオード)に騎乗していましたね。3枠3番の赤い帽子でした。
もちろん私の大本命。これまたしこたま買ってましたよ。
手に汗握る緊張のスタート!
ゲートがガシャン!と開く。各馬一斉にスタート!
そこには騎手の乗っていない馬が一頭。
「カミノスオード、スタートと同時に落馬です!」の場内アナウンス。
赤い帽子を被った君はゲートの中で落ちちゃったんだね。
体を思いっきりぶつけた君も痛かっただろうけど、私もかなり痛かったんだよ・・・。
悔し涙が止まらなかったレースもあったね。
それが、天皇賞・秋。
君が騎乗したのはセキテイリューオー。
前走の毎日王冠でメンバー中最速の上がりを記録したわりには人気が無かったねえ。
しかも、君は東京の2000メートルのレースを得意にしているのにねえ。
もちろん、私の本命だったよ。
レースは最後の直線君の馬ともう一頭のマッチレース、もの凄い叩きあいになったね。
結果、僅かに遅れての2着。
しかし、君も不運だよねえ。
だって勝ったのは前年君に初GⅠタイトルをもたらしてくれた
ヤマニンゼファーだもんね。
でもね、私は馬連5800円を的中させて大満足だったんだよ。
そういえば、次の年の秋の天皇賞でもセキテイリューオーで僅差の2着だったね。
本当についてないよね。
でも、私はあのレースも馬連8000円をゲットしたんだよ。
今年は大チャンスだね。
皐月賞馬ヴィクトリーに騎乗。
ダービーでも逃げてくれよ!
皐月賞を逃げ切った馬はダービーでも好走するんだよなあ。
東京の2400メートルのほうが、中山の2000メートル逃げるよりは簡単だもんね。
そして、カッチーも先日のシンガポール航空インターナショナルでシャドウゲイトに騎乗して見事海外初GⅠ勝利!
乗れてるじゃないですか。
ダービー当日はテレビの前で叫ぶぞ!
「持って来い!か~つ~は~る~!」
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