いや~、このネタも全然進んでないですねぇ。
まあ、CDのほうは仕入れているのでぼちぼちアップしていきます。
(左)No2
フリッパーズ・ギター / カラー・ミー・ポップ
(右)No3
フリッパーズ・ギター / オン・プレジャー・ベント~続・カラー・ミー・ポップ
中古屋さんで手に入れた2枚。
今更ながらに、ちゃんと聴きたくなって手に入れました。
率直な感想を言えば、今聴いても色褪せることのない良質なポップスという感じですねぇ。
当時の音楽業界からすると、ネオアコやアシッド・ジャズなんかが流行ってましたから、その辺の影響というか、その辺をかなり意識していたのではないかという音作りですね。
まあ、そこは稀代の天才、小沢健二と小山田圭吾(現コーネリアス)の二人ですから、随所に遊び心満載で、飽きることなく聴くことができますね。
さて、私は何故当時彼らの音楽に耳を傾けなかったのでしょう?
答えは簡単!
彼らのような存在を当時”渋谷系”と呼んだことに原因があります。
当時の私は渋谷などとは全く縁の無い生活を送ってましたし、むしろ避けてさえいました。
渋谷に対する私の当時のイメージとは、”お洒落な街、金がかかる街”。
3コードと8ビートを心から愛し、パンクやブルースを聴いたり演ったりする私にとっては、最も居心地が悪そうな街でした。
また、当時は見るからにバンドマン風情で楽器を持って渋谷の街を歩くと訳もなくチーマーに襲われる。なんていう意味不明な噂も耳にしていたので、とてもじゃないけど近づけないと思っておりました。
そんな渋谷の代表に感じるフリッパーズを聴く気にならなかったというわけです。
しかも、周りの連中が「これからはフリッパーズみたいな音楽だよ!」な~んて言うもんだから、天邪鬼心を発揮して聴かなかったというわけです。
やっぱり、居心地が良かったのは高円寺や下北沢ですね。
酔いつぶれて道端で寝転んでも平気な感じが好きでした。
あっ!ところで、上記のCDは、左がベスト・アルバムで、右がライヴ・アルバムです。まあ、彼らを知るにはこの2枚で充分だと思います。
ちなみに、渋谷系と呼ばれたアーティストには、他にピチカート・ファイヴやカヒミ・カリィがいますね。まあ、お洒落さん達ですね。
コメント追加

最近フリッパーズ・ギターという名前を知ったところです。
(なぜ知ったかと申しますと、happaさんにはおすすめできない漫画からなのですが^^;)
どんな音楽なんだろうとずっと思っていましたが、
渋谷系、
その一言で理解しました。
ところで、オースティン見終わりました!
次回作あるのかなぁ・・とってもおもしろかったです^^
ご紹介ありがとうございました!