”マツモト・バウンド”~bluesが聴こえる~
”怪物”と”モンスター” | Home | 後世に残したいアルバム10~邦楽編5
2006/12/18 22:01 | 印刷

さ~て私の独断と偏見によるランキングもいよいよ残すところ2タイトルとなりました。
というわけで、本日は第2位です。


                 ローザ・ルクセンブルグ / Ⅱ


というわけで第2位はローザルクセンブルグの86年発表のセカンド・アルバムです。
この世を去った後でも根強い人気を誇る”どんと”さんが始めて世に出た時のバンドです。
このバンドの活動期間はたったの3年間。リリースしたアルバムは本作を含めて3枚。

存在する音源は極めて少ないのにもかかわらず、何故これほどまでに人気があるのでしょうね?
私自身の考えですが、”どんと”さんの作品って全て”心に響く”ものだからではないでしょうか?

特に私はこのアルバムを聴くたびにドキドキするというか、心がざわつくのです。
何故そうなるのかは未だに不明ではあるのですが・・・。
私の身体に染み付いてしまっているのです。このアルバムの全ての曲が。

音楽的なジャンルは何か?と言われても一言では表現しきれないのが事実。
R&B、ファンク、レゲエ、ロックン・ロール様々な音が入り混じっています。
このアルバムについて語られるときには、”カラフル・ミュージック”なんて言われたりもします。
混沌とした音楽性ではありますが、今でも色褪せない輝く楽曲の数々なのです。

歌詞も時にはふざけたようなものもありますが、やっぱり全体を通して言えることは
”優しい”ということではないでしょうか?

あっ!もちろん、いいのはどんとさんの唄だけじゃないですよ。
玉城氏のギターなんておそろしいほどの緊張感を保っていますし、
リズム隊の二人のグルーヴ感だって最高ですよ。

日本の音楽史上にたった3年しか存在しなかった彼らですが、その音楽は永遠ですね。
いつまでも輝き続けるのでしょうね。

ちなみに全曲最高で全くの捨て曲なしなのですが、敢えて選ぶとしたら、私の一番のお気に入りは
”フォークの神様”。

ところで、渋谷のエッグマン(あの柱の邪魔なライヴ・ハウス)で行われた解散ライヴのDVDが昨年発売されているようですね。私はかなり前に入手したビデオが手元にあるのですが、このライヴ本当に最高ですよ。ローザやどんとさんを知らない人でも機会があれば是非見て欲しいと思います。

おぉーでましたね。ローザ!
どちらかにはランクインされるかな~と思いながら、どんなエントリーを書いてくださるか楽しみでした。

リアルタイムでどんとさんの音を経験したことはなかった私ですが、なんだろう、魂を感じることが出来る気がするのです。私はやはり「橋の下」と、あとは「ひなたぼっこ」が好きです。

>DVD
出てるみたいですね。観てみたいです。どきどきしてしまう。

コメントへの返事が遅くなりすいません。

やっぱりローザは外せませんね。
このアルバムを初めて聴いてから今まで何回聴いたことか。
そしていつ聴いても最高のアルバムです。

”橋の下”も本当にいい曲ですよね。
どんとさんの優しさが滲み出たいい曲ですね。

DVD。是非見てください。ローザのライヴは最高に楽しいですよ。

コメント追加

タイトル
名前
E-mail
Webサイト
本文
情報保存 する  しない
  • 情報保存をすると次回からお名前等を入力する手間が省けます。
  • E-mailは公開されません - このエントリーの新規コメント通知が必要なら記入します。

Copyright © happa - Powered by マツアズ [ログイン]