免許取消し、出頭拒めば「運転可能」!?
新聞記事で見つけた目が点になるニュース。
盗難車を運転し、飲酒した上、ひき逃げしたという最低の男の裁判において分かった事実。
その最低の男は、業務上過失致死罪(まだ危険運転致死傷罪が成立前の事件なので)やひき逃げと伴に、無免許運転でも起訴ざれていました。
その男は交通違反による点数が免許取消しになるまでかさんでいたので、無免許運転でも起訴されたのですが、公判において裁判長は、その男の免許は当時「有効」であったと語ったのでした。
交通違反をすると行政処分が行われ、3年間に違反点数が15点に達すると免許取消し処分になることは車を運転する人なら知っていることです。
では、何故免許取消しになっているはずの男の免許が有効だったのでしょうか?
警察は取消し処分の対象となっている者に、違反の事実に間違いが無いか意見聴取をします。その聴取の席で本人に対し取り消しになる旨を伝え処分することになります。
聴取の通知がなされても、その場に出頭しない者には、3ヶ月間出頭要請をし、それでも出頭しない場合は全国に「処分手配」され、別の違反で摘発されると、出頭命令をすることになります。
しかし、ここで問題となるのが聴取も出頭も任意であるということです。行かないことは処罰の対象ではないのです。
要するに逮捕されたりということでも無い限り、出頭しなければ普通のドライバーと同じように運転し続けられるのです。冒頭の男は出頭していなかったので、その免許は「有効」と判断されたのです。
免許証を返納することで、免許取消し処分がなされるので、出頭しない限り最低でも免許更新時までは、免許取消し処分を受けることは無いのです。
完全に道交法の不備なのです。
運転者の良心に頼る法律と為ってしまっているのです。元々違反運転するような人の良心に任せること自体おかしな話です。
単に「任意出頭」を「強制出頭」にルールを変更すればいいだけなのに・・・。
法律作るのって誰でしたっけ?
郵政民営化法案に反対した者を2億5千万円の政党助成金が欲しいが為に、または来年の参院選に勝利したいが為に復党させるだの、復党させないだのでもめてるあの方々ですね。
やることいっぱいあるんですよ!せ・ん・せ・い!
本日のBGM

KISS / GREATEST KISS
アメリカン・ハード・ロックの雄”キッス”の
オールタイムベスト。
彼らの代表曲のほとんどが網羅されている。
派手なメイクやパフォーマンスが印象的なバンド
ですが、それぞれの曲のデキは最高ですよ!
こんなことがあるのですね・・うむむ。
ところで、KISSは「キス」じゃなくて「キッス」なのですね!トリビアンです。
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某カメラのCMにカワイイKISSのメンバーが出てますね。