またしても、松本周辺の夏の思い出ではありませんが、
私自身の夏の思い出を。
以前、私のブログでご紹介した私が学生時代に所属していたサークルの夏合宿について語りたいと思います。
私が所属していたサークルは音楽サークル。(音楽サークルでも夏合宿があるんですねえ。)皆で楽器を持ってスタヂオ付きのペンションへ行くのが毎年の恒例となっておりました。
スタヂオ付きのペンションと言っても、何処にでもあるわけではないのですが、関東周辺で有名なのは河口湖畔でしょうか?あそこにはレコーディング・スタヂオのあるペンション(正確に言うと、宿泊施設付きスタヂオかな)も、いくつもあるようです。
さて、我々もその河口湖畔のペンションで3泊4日の合宿でした。(短いですが・・。)ペンションの名前は全く覚えていませんが、スタヂオが3~4室あり24時間使い放題でした。
ペンションへ着くと、直ぐに部屋割りと食堂を確認。あとは合宿の最終夜に行われる宴会ライヴのバンド決め。(普段一緒にバンド活動をしてない人達と合宿中だけのバンドを結成するのが、合宿の楽しみの一つでした)
バンドが出来上がるとさっそくスタヂオ入り。どんな曲をやるのかなどを各バンドがスタヂオでセッションしながら決めていきます。ここで、一つ問題が起きるのです。それは、バンドの各パートの人数が丁度ではないこと、つまり、ドラムとベースが極端に人数が少ないのです。出来上がったバンドの数に対してドラムとベースの絶対数が足りない。だから、ドラムとベースはいくつものバンドをかけもち。この辺のアンバランスさがまた楽しいんですけどね。
さて、この合宿は基本的には永遠と自由時間です。メシの時間はペンションのほうで決められた時間に人数分の食事を食堂に用意してくれます。酒は持ち込み自由なので、たっぷり持ち込みます。
つまり、ペンションに到着してから最終夜の宴会ライヴまで、どんな過ごし方をするかと言えば、「食堂で飲む」と「スタヂオへ入る」と「寝る」を繰り返すのです。皆が自由に食堂とスタヂオを行き来するのです。何も強要されない。
だいたい全ての時間帯で、「食堂で飲んでる人」「スタヂオで練習してる人」「寝てる人」がいます。私の場合は、スタヂオで一人でも楽器弾いて、疲れたら飲みに行って、またスタヂオへの繰り返し。何時寝てたのかが思い出せない。もっと言うと何処で寝たのかも思い出せない。確か一度だけ皆で河口湖まで行って花火したけど、それ以外ペンションから外へ出た記憶が無い。そして、最終夜の宴会ライヴの前に疲れ果てる・・・。
でもねえ、あんだけ好きなことだけをやり続けることができるってのは、なかなかあることじゃないですからね。目一杯楽しみましたね。
本日の夏の唄

真島昌利 / 夏のぬけがら
89年発売の初のソロ・アルバム。
ここに収録されている夏の唄は、”夏が来て僕達”。
彼の歌詞は常に聴く者の心の奥底に訴えかけてくる。
切ないような懐かしいような詞がたまらない。
このアルバムには、「さよならビリーザキッド」や
「アンダルシアに憧れて」など、名曲が多い。
何故、夏がはじまったばかりで、「夏のぬけがら」かって?
それは今現在、私が暑さでバテバテだからです。
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フォークなアプローチが新鮮でした。
今聞くと当時より更にグッと来そうです。