久々にパンク・ロックについて、というか、
私の大好きなパンク・ロックのアーティストについて。
私が日本のパンク・バンドの中で最も聴いたバンド、
それは、”アナーキー”です。
彼らのデビューは80年。
アマチュア・バンドのコンテストに入賞したのをきっかけにメジャーデビューという、およそパンク・バンド的ではないデビューの仕方というのが凄い。というか、ちょっと笑える。
しかし、当時の日本ではまだまだアンダーグラウンドな存在であったパンクを全国区にまで押し上げたのも彼らだと言える。
身近で日常的な怒りや不満を叫び、観念的・文学的な部分がないのが彼らの特徴だろう。彼らは自分たちと同じ世代の代弁者になろうとしたわけでもない。ただ、ひたすらに自らの言葉で自らの心情をロックンロールサウンドに乗せて叫んでいたのだ。
彼らは、80年のデビュー後、途中メンバーの一人の傷害事件により活動を停止。その後、86年に「THE ROCK BAND」と改名するが、その後解散したのかやってるのか全く分からなくなったが、94年に一夜限りの復活ライヴを行う。しかし、結局2度、3度の復活ライヴを行い、遂に「新生アナーキー」として活動再開。2001年に本格的な活動休止。でも、またなんやかんやと理由を付けて復活しそう。
でも、この彼らの優柔不断さみたいなものも好きなんだよなあ。っていうか、復活を期待してる人が多いとも言えるしね。

THE ROCK BAND / 四月の海賊たち
アナーキーから改名後最初のアルバム。
アナーキー時代から比べると、演奏力や音楽性がかなり洗練
された内容となっている。
ロックの王道のような内容で、骨太な印象のあるアルバム。
ただ、ロックだけでなく、レゲエ、ソウル、R&Bなどの
テイストも盛り込まれていて、聴いてて飽きない。
まさに、アナーキーの大吟醸的な内容。
94年の一夜限りの復活ライヴを見に行きました。
彼らを見れるのも今宵限りかと、やや寂しい気持ちをしながら見てました。
しかし、直ぐに2度目の復活!3度目の復活!と聴いた時は、正直、ダラダラいつまでもやってないでくれ!とも思いましたが、やはり、彼らが元気に音楽をやっていること自体喜ばしいことです。
急遽無謀な「宅建」チャレンジの為、松Az時々しか参加できなくなってます。
「スターリン」頑張ってみます。見聞きしたetcと言う事で・・。
ちなみに「ラフィン」はカラオケ数曲ありますが、DAMには、「スターリン」は無かった。
曲が短すぎるからなのだろうか・・。
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まわりでも「アナーキー」は結構人気ありましたよ。