昨日、私のブログにコメントをくれた翔太様のブログを読んでたら、面白いこと書いてあったので、私も久々にパンクについて語ってみたいと思います。
そこに書いてあったことによると、ジョン・ライドン(元セックス・ピストルズ)は、「グリーン・デイは偽パンク」と言ってるらしい。
確かに、ピストルズの時代と今の時代とではパンクそのものの位置づけが違うのは事実だ。今のパンクからは、何かと戦っているという雰囲気が感じられないのも事実。だから、常に何か(主に体制だけど)と戦っている感のあったジョンからすれば、今のパンクが物足りないのだろう。ただ、彼だって当時の商業ベースにのってしまったのも事実だし、そもそもパンクって何?って話でしょ。
昔、仲間と酒飲みながら、「パンクとはなんぞや?」みたいなことを徹底的に話したことがあった。(青いですねぇ)
何故そんな話になったのかって言うと、パンクって音楽のジャンルじゃないでしょ、ってことが発端でした。
その理由は、そもそもパンクはニューヨークで生まれたムーヴメントで、そこに存在していたのが、ストゥージズとヴェルベット・アンダーグラウンドだったのだけれど、この2つのバンドは音楽性が全く違う。ストゥージズは自分の感情を激しく伝えるタイプで、ヴェルベットはどちらかというと、内に秘めたる思いみたいなものを朗々と紡ぐ感じだった。
その後、次々とパンクにカテゴライズされるバンドが出現するわけだけど、各バンドの個性がバラバラ。一つの音楽ジャンルとしての位置づけが難しい。ただ、ジョン・ライドンが言っている通り、パンクの基本は反体制であるとするのなら、パンクの定義は簡単だ。
つまり、パンクは音楽の一ジャンルではなく、「時代」なのだ。
これが我々が当時導き出した答えだった。
要するに当時のイギリスの社会性ゆえにピストルズは生まれたと。
そこから、私が現代におけるパンクと呼ばれるモノを定義すると、現在のパンクは、「ファッション」の一ジャンルではないかと思う。つまり、パンクと呼ばれる音楽を聴くこと自体がファッションの一部になっているような気がするのです。
それでも敢えてパンクを音楽の一ジャンルとして定義するなら、
「自らの原始的欲求や衝動をテーマとした詞と音からなる音楽」ってことかなあ?そう考えれば、パンクと呼ばれる音楽に感動することがあっても不思議じゃないでしょ。
正直、聴く側がパンクだと思えばパンクだし、そうじゃないと思えばパンクじゃないんだけどね。
じゃあ、ここまで語ったのは何だったんだ!これこそがパンク!
全然意味分からないですねえ・・・。
あっ!ちなみに「Vol:1」ってしてるけど、続くかどうかは分かりません。
「本日の70's」ですが、ここまで、84曲中42曲を紹介したし、パート3をまだ購入していないこともあり、とりあえず小休止します。
本日のBGM

SEX PISTOLS
/ Never Mind The Bollocks:Here's The Sex
Pistols
爆走に継ぐ爆走なアルバム。
ハチャメチャなイメージのあるバンドだし、速さとうるささ
がイメージされるかもしれないが、このアルバムの
仕上がりは秀逸だ。
単なるアジテーションに終わらない歌詞と爽快感さえ
感じる演奏。最高のロックン・ロールだ!
今度の金曜日のオフ会、行きますか~??
今度は、一緒に飲めますかね~??
ちゃびたさんとこで申込み受け付けてます♪
happaさんと飲めるのを、楽しみにしていま~す★( ̄ー ̄)v ブイ!
「勝手にしやがれ」って邦題もすごいこのアルバム。
久し振りに聴いてますがやっぱりカッコいいです。
バラードとか無し。全部一貫して同じような曲ばかり。でもカッコいい!
徹底的に筋をやりとおすのが、パンクなのかなと思います。
私も最高のロックンロールアルバムだと思います。
気分爽快このうえ無しです。
すごい^^ 完璧に脱帽ですw
でもそもそも日本のパンクとピストルズ時代のパンクがもう完璧に違ってるから一概にはなんとも言えませんよね・・・
コメント追加
かどうかよくわかりません。ハードロックは聴いても、
なぜかSEX PISTOLSとかは受けつけなかったですね〜。
定義するのは難しいですよね。
どんなジャンルに位置づけされていても
聴いている人が心地よければいいのかなと思います。
爽快感を感じる演奏ということは、パンクはだめな
私でも聴いてみたくなりますね〜(笑い)