昨日の続き。
原野商法に騙された人を待ち受ける第2の罠とは?
原野商法の餌食になるだけでも辛いのに、その先にもう一つの罠が待っているとは・・・。
手放すこともできない、自分が購入した土地が何処なのかも分からない。原野商法にひっかかって困っているあなたに助け舟が!
「原野商法にひっかかって購入した土地を我々が転売してあげます。つきましては、土地が山林の中なので、土地を測量するのに○万円が必要になります。」もちろん、測量代を支払ったら最後、連絡が取れなくなります。ごく稀に測量結果を送付してくる場合もあるようですが、山林の測量は困難なため、実際には測量をせず、図面上だけの区画で、実際の現地と符合しないような測量結果を送って来るのが通常のパターンです。
大抵の場合は、転売するための測量をするからといって、その手数料を請求するのがほとんどですが、中には、土地の買い替えをしたほうが税務上有利であるというセールス・トークで迫ってくる場合もあるそうです。元々二束三文ほどの価値しかない土地を売りつけておいて、高い値段の土地を売るという手法でくるわけです。
しかし、ここにも罠が・・・。
新たな土地の売買契約を済ませたものの、一度騙されているため不安になり、現地を視察してみると、またもや山林が繁っており自分の購入した土地が何処なのかわからない!そこで、慌てて契約を解除。
そこからは更なる地獄。
毎日のように「売買代金払え」の電話や電報、まるでサラ金の取立てのような請求の嵐。しかも、売買代金請求訴訟まで起こされるはめに。裁判上は契約書が存在し、契約解除の事実の確認ができないため、被害者は結局いくらかの和解金を支払うことになってしまった。な~んてことが実際にあるのです。
さて、新たな売買契約については解除をしたはずなのに、何故裁判所は解除の事実を認定してくれなかったのでしょう?
ここが自分の身を守るための大きなポイントになります。
契約解除の意思を電話や普通の郵便でしても、解除の事実としての証拠とはならない場合がほとんどです。電話の場合はそんなこと聞いてない、普通の郵便の場合はそんな手紙受け取っていない。と、相手方にシラを切られてしまえば、こちらからは証明することができない。つまり、。水掛論になってしまう。
では、どうすればいいのか?
解除の意思表示は配達証明付き郵便でしましょう。配達証明であれば、郵便局のほうで相手方への配達をしたことを証明してくれるので、裁判になっても証拠としての効力を持つことになります。
仮に相手方の居所が分からなくても大丈夫。裁判所による公示送達というのをすれば、一定期間の経過により実際に相手方が受け取っていなくても、受け取ったとみなされることになります。
相手は二重三重の罠を仕掛けてきます。こちらも二重三重の防衛策を持つことが肝要ですね。

本日の70's

JACKSON5 / ANTHOLOGY
「the70's」に収録されているのは"I Want You Back"。
ご存知ジャクソン兄弟の70年のヒット曲。
幼い頃、まだ黒人だった時(今も黒人か・・・)のマイケルの唄、
かなりうまいっす。まっ、唄は今もうまいけど。

JAMES BROWN / 20ALL-TIME GREATEST HITS
「the70's」に収録されているのは"Sex Machine"
キング・オブ・ファンク・JBの70年のヒット曲。
彼の場合、生きる伝説って感じですね。
はい、皆さんご一緒に!「ゲロッパ!」
妹のジャネット・ジャクソンもいますよね?
その曲は知らなかったです。
ジェームス・ブラウン・イズ・デッドは
知ってますが・・(笑い)
コメント追加
まさに瀕死のシマウマに群がるハゲタカ達の様相ですね。
ただ、このようなニュースを聞くと、
逆に簡単に現金が用意できる事がすごいと思ってしまいます。
実は、カミサンにも振り込め詐欺の電話があったのですが
金額の所でふと、現実に戻ったそうです。
そう、我が家には簡単に支払える現金が無いのです。
これは不幸中の幸いといっていいの事でしょうか・・。