”マツモト・バウンド”~bluesが聴こえる~
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2006/07/13 20:12 | 印刷

博打と人生を並べて語ることはできないけど、
私の人生に大きな影響を与えた言葉。


   



   タイトル:阿佐田哲也勝負語録
   作者:さい ふうめい
   出版社/メーカー:サンマーク出版
   メディア:単行本







阿佐田哲也と云えば、「麻雀放浪記」の作者としても有名な博打うちである。彼は戦後の動乱期に、勝負の修羅場をくぐりぬけた人だ。

今日は、そんな彼の言葉を紹介したいと思います。

何もかもうまくいくわけじゃないんだから、何もかもうまくいかせようとするのは、技術的にまちがった考え方だ。

これは、彼が博打をうつ時に心がけていたことだ。
ここから、彼は"フォーム論"なる独自の理論を展開している。

フォームというのは、これだけをきちんと守っていれば、いつも六分四分で有利な条件を自分のものにできる、そう自分が信じることができるもの、それをいうんだ。」

プロは、六分四分のうち、四分の不利が現れたときも平気なんだ。四分は悪くても、六分は必ずいいはずだと確信しているんだね。」

プロはフォームが最重要なんだ。フォームというのはね、今日まで自分が、これを守ってきたからこそ飯が食えてきた、そのどうしても守らなければならない核のことだな。」

六分四分の話は、いかにも博打うちらしい考え方だけど、これって、結構難しい気がします。私の場合、四分の不利に慌てて有利な六分を駄目にしちゃうタイプだから。

「どうしても守らなければならない核」が、今の自分にあるだろうか?もちろん、譲れないものみたいなものはあるけど、それが、ここで云う「核」かどうかは微妙だな。

自分の「フォーム」未だできず・・・。


   本日の70'S



    ARABESQUE / ARABESQUE

    「the70's・2」に収録されているのは、"Hello Mr Monkey"
     今は無き西ドイツ出身のガールズ・トリオの78年の作品。
     ディスコ・ブームに乗り大ヒットしました。
     キャッチーかつダンサブルな曲です。
     それにしても、ジャケの衣装が70年代だなあ。



    VAN McCOY / VAN McCOY

    「the70's・2」に収録されているのは、"The Hustle"
     75年のヒット曲。
     こちらも、当時のディスコ・ブームに乗って大ヒット。
     シンフォニックなソウルを聴かせる。
     "ドゥ・ザ・ハッスル!"
     

    




「フォーム」と聴いて、プロのプレーヤーを想いました。
自分のフォーム(信念=核)がある方が、世の中を動かしたり人に感動を与えるのだと思います。でも、そういう方って家族とか泣かしちゃうんだよね〜。独身の方も多いようだね・・。

アラベスク・・奇抜な衣装ですね!!なつかし過ぎるう
ディスコサウンド。
私は、独身だし、親も泣かしてますが、フォームがありません・・・。

フォームを持って、世の中を動かしたり人に感動を与えることができたらいいなあとは思いますが、独身でいるのも嫌だし、なるべくなら家族を泣かしたくも無いし、困ったものです。

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