博打と人生を並べて語ることはできないけど、
私の人生に大きな影響を与えた言葉。

タイトル:阿佐田哲也勝負語録
作者:さい ふうめい
出版社/メーカー:サンマーク出版
メディア:単行本
阿佐田哲也と云えば、「麻雀放浪記」の作者としても有名な博打うちである。彼は戦後の動乱期に、勝負の修羅場をくぐりぬけた人だ。
今日は、そんな彼の言葉を紹介したいと思います。
「何もかもうまくいくわけじゃないんだから、何もかもうまくいかせようとするのは、技術的にまちがった考え方だ。」
これは、彼が博打をうつ時に心がけていたことだ。
ここから、彼は"フォーム論"なる独自の理論を展開している。
「フォームというのは、これだけをきちんと守っていれば、いつも六分四分で有利な条件を自分のものにできる、そう自分が信じることができるもの、それをいうんだ。」
「プロは、六分四分のうち、四分の不利が現れたときも平気なんだ。四分は悪くても、六分は必ずいいはずだと確信しているんだね。」
「プロはフォームが最重要なんだ。フォームというのはね、今日まで自分が、これを守ってきたからこそ飯が食えてきた、そのどうしても守らなければならない核のことだな。」
六分四分の話は、いかにも博打うちらしい考え方だけど、これって、結構難しい気がします。私の場合、四分の不利に慌てて有利な六分を駄目にしちゃうタイプだから。
「どうしても守らなければならない核」が、今の自分にあるだろうか?もちろん、譲れないものみたいなものはあるけど、それが、ここで云う「核」かどうかは微妙だな。
自分の「フォーム」未だできず・・・。

本日の70'S

ARABESQUE / ARABESQUE
「the70's・2」に収録されているのは、"Hello Mr Monkey"
今は無き西ドイツ出身のガールズ・トリオの78年の作品。
ディスコ・ブームに乗り大ヒットしました。
キャッチーかつダンサブルな曲です。
それにしても、ジャケの衣装が70年代だなあ。

VAN McCOY / VAN McCOY
「the70's・2」に収録されているのは、"The Hustle"
75年のヒット曲。
こちらも、当時のディスコ・ブームに乗って大ヒット。
シンフォニックなソウルを聴かせる。
"ドゥ・ザ・ハッスル!"
コメント追加
自分のフォーム(信念=核)がある方が、世の中を動かしたり人に感動を与えるのだと思います。でも、そういう方って家族とか泣かしちゃうんだよね〜。独身の方も多いようだね・・。
アラベスク・・奇抜な衣装ですね!!なつかし過ぎるう
ディスコサウンド。