自由の国アメリカ、そんなの妄想だ!
当時としては、そんな意味だったのかなあ?

タイトル:イージーライダー
監督:デニス・ホッパー
出演:ピーター・フォンダ
デニス・ホッパー
ジャック・ニコルソン
アメリカン・ニュー・シネマの代表。
1969年の作品。
メキシコからマリファナを密輸して大金を得たキャプテン・アメリカ(ピーター・フォンダ)とビリー(デニス・ホッパー)は、特性オートバイを買って、ロスから南部へと、気ままな旅に出た。
道中、許可なしにパレードに加わったという理不尽な理由で留置所に入ることになるが、そこで知り合った酔っ払いの三流弁護士ジョージ(ジャック・ニコルソン)の誘いで、謝肉祭を見るため、ニューオーリンズ向かう。
彼らが向かった南部では、長髪にピッピー・スタイルの若者に対する人種偏見の壁にぶつかることに・・・。
あんまり語ると見てない人のためにならないので、あらすじはこのぐらいで。
平和ボケ(最近はそうでもないけど・・。)した現在からは想像しにくい時代の話だけど、"アメリカ=自由"ってことでも無いらしいと、感じた映画です。映画の中で、ジョージ(ジャック・ニコルソン)は、「誰もが自由を語るが、本当は自由な人間を見るのが怖いんだ。」と言っております。
また、私はこの映画ほど音楽と映画が結びつくものはないと思っております。

こちらが、サントラ。
ジミ・ヘン、バーズ、ロジャー・マッギンなど、
参加アーティストはかなりグレイトですが、この映画はやっぱり、
ステッペン・ウルフの"ワイルドで行こう"でしょ。
これ聴くと、イージーライダーになりたくなっちゃうんですよねえ。
バイク持ってないのに・・・。

本日の70's

ERIC CLAPTON / 461 OCEAN BOULEVARD
「the70's」に収録されているのは、"I Shot The Sheriff"
レゲエの神様ボブ・マーリーのカヴァーで、74年の作品。
大人の男を感じさせる1枚。渋いです。
最近流行のちょい悪オヤジの方々に聞いてほしいものです。
クラプトンのベストに挙げる人が少なくない1枚。

OLIVIA NEWTON-JOHN / BEST
「the70's」に収録されているのは、"Take Me Home,
Country Roads"。皆さんご存知の、あの"カントリー・ロード"
です。オリジナルは、ジョン・デンバー。76年の作品。
70年代ポップスの代表的存在のオリビア。
初期の彼女は、カントリーでした。
それにしても、このジャケのオリビア可愛い!
つのきちの憧れの時代のアメリカンニューシネマの代表作ですね。
なのに、大学の時ビデオで観たものの、あまり記憶が・・。
墓場のトリップシーンは良く覚えているのですが。
ニューシネマの中では「真夜中のカウボーイ」「卒業」が特に大好きです。
でも70年代は、出まくって一時代を築いてました。
ロードショーのファン投票でも上位に、入っていました。
一位はいつもブルースリー。
他ベスト10には、こんな人たちが・・。
ポールニューマン
ロバートレッドフォード
スティーブマックィーン
チャールトンヘストン
クリントイーストウッド
アルパチーノ
ジェームスディーン
リチャードハリス
ヨーロッパの俳優はいないし、
まさに「大物ハリウッドスター」の時代です。
コメント追加
映画も音楽も…
息子とわたしの共通の話題が
映画と音楽なんですが
happaさんともそんな風ですね
この時代に郷愁を感じてしまうのは
どうしてでしょうか?
帰る場所、闘う相手が見えていた時代とも…
また映画見直してみたいと思います