とある大学のキャンパス内にある怪しい雰囲気のする地下・・・。
そこに存在しているのが「ブリティッシュ・ビート・クラブ」。
正式名称は「ブリティッシュ・ビート研究会」。
私が学生時代に在籍していたサークルである。
とにかくバラエティに富んだキャラクターが存在していた。
そして、おそろしく音楽好きな人々が集う場所だった。
私の音楽に対する知識や、プレイヤーとしての能力(それほど、高い能力があるわけではないが・・・。)のほとんどは、あそこで育まれたと言っても過言ではない。
もちろん、音楽のジャンルに関してはブリティッシュビートが中心なのだが、各自がそこから派生して様々なジャンルへと飛んでいく。ブルース、ファンク、パンク、ジャズ、カントリー、レゲエ、スカ、ハードロック、etc・・・。
だから、何か知りたいことや、聴きたいものがあれば、誰かが持っていた。(レンタル屋さんが必要ないぐらい。というか、何でもあるレンタル屋さんが運営できるぐらい)
そして、何かにつけ酒を飲む。しかも部室で。「今日はジョンレノンの命日」「今日はジミヘンの命日」など。
部室は音楽機材がたくさんあり、スタヂオとしての機能を備えていた。(火災保険等の保険をかけるという念の入れよう。しかも、OBやOGも出資してくれていた)
部室で酒を飲む時は、必ずセッションになった。凄いのは、どんな曲でも、必ず演奏が成り立ったことである。もちろん、自分たちの好きな曲を演奏するのだから、当たり前と言えば当たり前なのだが。「よ~し、次はあの曲だ!」と誰かが言えば、「じゃあ、俺ギターやる。」「俺歌う!」など。
そこで出会った人々は様々な世界へと飛び立って行った。
プロのミュージシャン、福祉関係の仕事をしてる人、大学の講師、雑誌の編集長、小説家、音楽関係の仕事をする人、税理士、もちろん普通のサラリーマン(ただ、サラリーマンになった人達も、「俺は絶対社長になる」などと言ってる人が多い)、主婦(笑えるのは、胎教にパンク聴かせたりしてること)、実家の家業を継いだ人、家具職人・・・。
そして、彼らの近況を耳にする度に思う。
「俺も負けられねぇ!」

本日の70's

DONNA SUMMER / GREATEST HITS
「the70's」に収録されているのは、”Hot Stuff”。
ディスコ・クイーンと呼ばれた頃、79年の作品。
ダンス・クラシックスとして有名な曲です。

KC & The Sunshine Band / BEST
「the70's」に収録されているのは、”That's The Way”。
こちらも、ディスコ・ソングの定番で75年の作品。
マイアミ・ソウルの看板的存在。
彼らのことを知らなくても、この曲はどこかで耳にしてる
人達も多いのでは。
「That's The Way(アハ!アハ!)I like It(アハ!アハ!)」
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よくディスコに行ってましたから♪┌(・。・)┘♪
70'sはいい曲ありましたよね。