昨今、話題の「裁判員制度」ですが・・・。
私は、イマイチ乗り気(この表現は不謹慎かな?)になれません。
だって、あの難関試験の司法試験を通過した方々がやってる裁判に
参加するんですよ。しかも、刑事裁判における重大事件で。
被告が「有罪」か「無罪」か?そして有罪なら、どんな刑罰にするか?を、決めろって言うんですから。
「重大事件」ってことは、当然殺人事件だったりするわけで、裁判員が裁くのは当然被告だけど、裏を返せば被害者もしくは被害者の家族(遺族)の感情というか悲しみというか、怒りをも裁くことになるわけです。
家族の一員を殺された人達のことを考えたら、そう簡単に答えを出すことなんてできないですよ。正直。そんな重大なこと俺は背負えないって。
というわけで、この小説。
タイトル:「司法戦争」
著者:中嶋博行
出版社/メーカー:講談社
メディア:単行本
現役弁護士である中嶋氏の長編小説3部作の1冊。
主人公は女性裁判官。最高裁判事が殺された。
検察庁、法務省、内閣、警視庁がそれぞれの思惑
で調査。判事はなぜ殺されたのか?
主題は「陪審員制度」。あっという間に読みきること
ができました。ただ、著者が現役の弁護士さんであ
るせいか、弁護士の弁護をしているような記述が目
立ちました。
本日のBGM:
BO GUMBOS
/BO&GUMBO
1989年のデビューアルバム。日本で唯一と言っても
過言ではないセカンドラインファンク。
どんとの唄最高です。
楽しくて優しい唄。
セカンド・ライン・ファンクを定義付けることは、結構難しいのですが、基本的にはニューオーリンズ+カリブ音楽かなあ。私が思うセカンド・ライン・ファンクというのは、セカンド・ラインがもともとはマーチング・バンドのリズムのことを指し、セカンド・ライン・ファンクとなると、そのリズムがずれそうなぐらいウラへウラへと回っていく。ですかねえ。とても分かりにくい説明しかできなくてすみません。
どんとさんのお薦めCDですが、ここでも紹介しているボ・ガンボスの「BO&GUMBO」、ボ・ガンボスをやる前にやっていたローザルクセンブルグというバンドの「ローザルクセンブルグⅡ」、ソロになってからの「DEEP SOUTH」ですね。残念なことにどれもレンタル屋さんには置いてないと思われます。
どれも、どんとさんの優しい唄と心地のいいリズムが魅力です。是非聴いてみてくださいね。
リズムが裏へ裏へとずれていく・・なるほどぉ、あとは耳で聴け!てかんじでしょうね♪
お勧め紹介、ありがとうございます。
これでまたレコ屋さんに行く楽しみが出来ました。
初めて聴くアーティストはどれから聴くかでいつも考えて先延ばしにしてたりするので、軌跡ができました。
どんとさんの追悼ライブ、行きたかったのですがチケット抽選にも外れ、一般でも一瞬で完売でした。
先行で買うしかないのですね・・。
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セカンドラインファンクってどんなんですか?
ボガンボス、以前より聴きたいのですがこのあたりのレンタル屋さんにありません・・
(買えって言われそうですね)
私はお亡くなりになってからどんとさんを知ったのですが、すごく気になっております。
どんとさんのお薦めCDをぜひご紹介ください。