迫る! 上高地線ふるさと鉄道まつり (2012/03/20) | Home | 活動記録 縁側電車開放日(2012/04/07)
2012/03/20 23:26 | 印刷

 春分の3月20日(火)
 上高地線ふるさと鉄道まつりを開催しました。
 多くの皆さんのご来場をいただき、楽しんで頂けていたらうれしいです。

 晴天の開幕です。大勢の皆さんに入場前に並んで頂きました。手前のテントでは、フリマネット信州さんに来ていただきました。


 上高地線を走っている3000系と東急時代のカラーになっている5000系(縁側電車)です。

 ミニSLを楽しんでいただきました。

 鉄道模型(Nゲージ)も楽しんでいただきました。

 タウンスニーカーも来てくれました。会場内をゆっくり眺めながら休んでいただけるといい感じでした。

 入り口の真っ先の催し物として、まず模型を多くの皆さんに見ていただけました。(後日、先日もお知らせした深志高校鉄道研究会のみ皆さんの様子もお知らせいたします。)

 3000系の電車の中では、県内4私鉄のグッズ販売が行われていました。楽しそうなグッズもたくさん売っていました。

 今回の催し物では、来場者の多くが電車を使って来てくださったような気がしました。(けっこうボーっとしていたかも)

 5000系(縁側電車)では、キッズコーナーとアオガエルシアターを開催し、電車の前面一杯に5000系当時の前面の展望映像を楽しんでいただきました。(信州鉄道ファンクラブ)

 お昼には、お餅つきの後、梓川十八会と松風連の太鼓演奏がありました。その後もう一度お餅つき

 写真では立体感はありませんが、電車の1両の半分をシアターにした初めての試みでしたが、トンネルの中から外(前面展望)を見ていると錯覚するほどの迫力でした。

 ミニSLの横では、レールスターの試乗会です。大人も楽しめました。

 会場案内図は、Yくんの作品です。見やすかったですか。

 上高地線などの鉄路が幹線、人間の体でいうと動脈に、コミュニティバスの経路が毛細血管のように地域に展開されています。
 西部地域コミュニティバスも上高地線もご活用いただき、乗車することでコミュニケーションが図れるような温かい地域にしていきたいですね。

 上高地線の現状は、平成14年以降、乗降客が増えている駅(北新・松本大学前駅は平成14年と比較して約2倍増えています。)もありますが、全体的にはまだ減少傾向が続いており、持ち直している駅もありますが、なかなか難しい状況です。
 この資料も、またの機会に、お知らせしていきたいと思います。

 3時過ぎには、お客さんもお帰りになり、さびしい会場になりました。次回の「上高地線ふるさと鉄道まつり」を楽しみにしてくださいね。


 上高地線応援隊は、今後も沿線の皆さんと沿線地域の魅力の発掘と沿線地域の楽しいを一緒に創りだしていきたいと思います。
 一緒に取組んでみたい方、どうぞご連絡ください。お待ちしています。

 

 初めまして

楽しそうなイベントですね^^

今月の25日上高地線へ乗車予定なのですが、この日は新村駅の保存車両内を見学できるのでしょうか?
はじめてお邪魔しましたよ。(^o^)
まさか、電車の中でもろもろ販売しているとはびっくり!
ちょっと狭かったかな。(^_^;

でも、普段見られない場所からいろんなもの見られたので面白かったです。
上高地線の利用状況などの資料もわかりやすかったですね。
(それを見てアクセスしているわけですが)

資料を読んで思ったのですが、富山ライトレール、セントラムのような取り組みが必要なのではないでしょうか?
少なくとも企業努力が感じられないんですよね。アルピコって・・・。
昔は結構応援してましたけど、他地域の取り組みや考え方、企業の取り組み見てたらちょっと残念感がありますね。

ともあれ、お祭りは面白かったですよ〜!
ロクヨンさん

 コメントありがとうございます。
 次回の上高地線応援隊の縁側電車開放日は、4月7日(土)を予定しています。
 新村駅の窓口が開いている時間帯でしたら、駅員さんに相談してみてください。
ハタヒカルさん

 コメントありがとうございます。
 ご来場いただきありがとうございました。
 楽しんでいただけてうれしいです。

 私事ですが、上高地線の沿線地域がより住みやすく、魅力ある地域になったらいいと思うのです。そのためには、アルピコさんにもその他の事業者や沿線に住む市民も一緒になって地域づくりができるようになったらいいなーと考えています。
 一部の企業だけでなく、より多くの当事者や主体が、どうしたら住みよいまちがつくれるかを考えられ、多角的な意見を自由に出し合える緩やかな交流の場づくりが必要だと考えています。

 今回の上高地線ふるさと鉄道まつりは、5年前からの取組みですが、その一年前に、木造電車のハニフ号のお別れイベントがありました。沿線地域にある「地域の文化財」の一つが管理の行き届いた博物館の中で眠ることになりました。私たちは、沿線の貴重なお宝を失ったのですが、同時に、松本大学を橋渡しとして、地域と上高地線がつながるきっかけを手にいれました。

 ハタヒカルさんのご指摘のとおり、アルピコ側も企業努力が必要でしょうが、公共交通については、沿線住民も自治体もその他事業者も住みよい地域づくりのために考える努力が必要かなと考えます。現に、私の住んでいる地域は、バスの路線が整理され、効率化されていくなかで、住みよいまちになったとは感じていません。このような方向で企業努力されても公共交通も地域も痩せていくのだと思います。

 富山市では、まちづくりの道具として公共交通を活用し、地域も、公共交通も、お互いが高め合う取組みをしていて、とても参考になると思います。でもそれは「市民の力」。公共交通を利用することや沿線を高密度化すると同時に、沿線以外の地域は居住(開発)を規制して、少子高齢化の地域社会に、社会増をもたらさないようにして地域のコミュニティを切り捨てていくような都市開発の政策的な判断をしていくことなどにより実現できることだと思うのです。(中心市街地とその他というように)
 上高地線沿線は、乗ってみると密度が高い訳ではありませんし、開発が容易な地域でもありません。夏の繁忙期以外は、生活路線です。そのような環境で、子や孫の代まで公共交通を維持していくことは難しいのかなと考えています。

 あまり整理できていないお話しですみません。とにかく、一緒に考えていただけませんでしょうか?上高地線応援隊ということで、アルピコの贔屓していますかね。鉄道会社だけでがんばるのもいいけど、公共交通を公共財と考えるなら、より多くの主体がかかわれるようにしていかないとと考えています。

 電伝主S

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3月20日に上高地線新村駅で開催された“上高地線ふるさと鉄道まつり”に参加しました。駅構内に留置されている現役の3000系と静態保存されている松電5000系(旧東急5000系)。3000系ではアルピコ交通によるグッズ販売、5000系では上高地応援隊の活動内容の展示やキッズコーナーが

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