沙中の回廊上・下 | Home | 知らぬ間に
2007/05/19 11:58 | 印刷

テレビでパッチギを見ました。面白かったです。
乱暴な中に込められるメッセージ、パンチがありました。

過去に面白かった日本映画は?と聞かれたら

「GO」と「必殺4 恨みはらします」と「風の谷のナウシカ」と答えていました。

その中に、「パッチギ」も間違いなく加わります。

「GO」も在日朝鮮社会を扱った映画です。
観たのもずいぶん前なので、だいぶ内容も忘れました。
窪塚洋介と山崎努と大竹しのぶが家族なんです。
なんでか、そんな事だけ憶えています。

「GO」でも暴力的な描写はありましたが、パッチギほど朝鮮と日本の深い溝については、触れていなかったと思います。

と、もう一つ思い出深いのが「血と骨」
映画ではなく、これは小説で読みました。

これも、ずいぶん前になります。

この小説がきっかけで、朝鮮社会というものが、なんとなく判ったような気がします。この小説の主人公は、故郷である北朝鮮に帰ってゆきました。

「パッチギ」を観て、この2作品をもう一度見返したくなりました。

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