2007/03/25 20:59

朝、洗面台の下に髭剃りをしまおうとかがんだ時、

ゴゴゴゴという音と共にゆっくり小さな揺れが始まった。

「なおちゃん地震だねー」

と、リビングにいる妻に話しかけ・・・

おおおおお揺れが止まらん。

だんだん大きくなって来た。

妻はムスコを抱き、テーブルのそばへ

私は、洗面所の壁によりかかっていた。

おおおおおおお。

ガチャ、

テレビの上の時計が落下。

おおお、徐々に揺れが収まっていった。

余震が心配だが、身内へ電話。

携帯は早速駄目で、妻と私の実家の父母に家の電話で連絡をとる。

何度か話中であったが、つながった。

とりあえずホッとした。


こんな日、私は仕事で出社せねばならず外出。

研修なのだが、研修の先生は大阪から来社予定。

すでにJRは止まっている。

研修中止、かなあ。と思いつつ出社。

既に、来ている人と近況報告を交わす。

大きな被害は、無いようである。














それでも、棚の上の物が落ちたという話は聞く。

私の家も例外ではない。

研修はJRの復旧の見通しが立たず、先生が金沢から動けないので中止となった。



災害というものは、突然である。

状況は選ばれない。それだけに、当事者にとっては動揺もおおきい。

防災に対する心構えというか、準備は必要だなあと痛感した。