先日、ムスコの一歳の誕生日にお祝いを頂いた親戚のお宅へ、ご挨拶に行った。
その時の事である。親戚のお宅には、6歳になる男の子と、うちの息子より1ヶ月年上の男の子がいる。当然、わいわいと遊ぶのである。うちのムスコもやっと掴まり立ちができる程度なのだが、調子に乗ってあちこち這いずり回る。
そんな時、妻に私が「なおちゃん(妻)、瑛心(ムスコ)そっちにいったから気を付けて」と言った。
それを聞いた親戚のおじさん(60歳くらい)が、
「『おい』とか、『おまえ』って呼ばないの?」と聞く。
そういえば呼ばないですね。あんまり気にもしなかったんですが、あらためて言われると、少し気にならない事もない。
みんな、なんて呼んでいるのだろう。
だいぶ前に読んだ「美味しんぼ」の中に、こんなストーリーがあったのを思い出した。
中華料理屋の一人娘と結婚した中華の料理人いました。彼は、妻のお父さんと一緒に、店をきりもりしています。妻のお父さんは、彼に暖簾わけして、独立してもらいたいと思っているのだが、何か踏ん切りがつかない。そこで、店の常連であった山岡士郎に、その原因を探ってほしい、見たいな事を頼むんです。彼の作る料理はどれも素晴らしいのだが、やはり何か足りないと感じる山岡士郎。最後に出されたチャーハンを食べてそれがはっきりした。
火の使い方に思い切りが足りない。
そう、彼は一人娘である奥さんと、そのお父さんと一緒に働いているせいか、奥さんをさん付けで呼んでいた。そのような性格に原因があるとみた山岡士郎は、たしかこんな事を言ったはず。
中華料理の真髄は炎にある、一歩間違えば焼けどもする。炎の前でおどおどしながら、料理を作ったところで、切れのいい美味しい料理を作る事はできないのではないか。
おどおどせず、自分をもっと強く持ちなさい。
見たいな事をいったよなぁ、たしか。
それで、一念発起した彼は、立派にチャーハンを作り、独立し、妻をさん付けで呼ばなくなったそうである。たしかそんな話だったはず。
今の私と、どこか通じる所があるような無いような。
「○○ちゃん」で呼びますね〜。
「おい」とも「おまえ」とも一生呼ばない
(呼べない・・・いや、呼ばせてもらえる雰囲気でない)
ような気がします。
ちなみに嫁さんは、私のことをあだ名で呼びます。
お互いの実家ではさすがに使っていませんが・・・
呼び方とは違いますが、
私が年を取ったら人前では息子の事を
「倅(せがれ)」と言ってみたいですね。
知り合いの方のお父様がそう言われていて、
うわーかっこいい!と思いました。
最近はあまり聞かないような気がします。
そういえば上の娘は最近私の事を「パパ」ではなく「お父さん」と呼びます、っていうかそう呼ぼうと努力してます。^^
過日はコメントありがとうございました。
奥さまを「さん」と。いいですね。
私は年ですから、そう思うのかもですけど。
お母様を尊重なさるお父様の姿が、やがてお子さまに映ると思います。
私は、さん、ちゃん、お前、おい、これ、あのー、口笛(私は犬か?)、(・・)←目線のみ、ほとんど経験ありますが、さんは嬉しいです。
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それって女性から見ると「別にそんな呼び方しなくても良いじゃん」って感じますよ(^^;
母も私がダーリンと結婚するとき「さん付けした方がいいんじゃないの?」
なんていわれましたけど
お互いが承知していて、呼ばれたときに「気持ちよく返事」を出来る呼び方なら
なんでも良いと思いうんですけどねぇf^^;