ラベンダー | Home | バラバラ事件
2008/09/22 2:45 | 印刷

それってどうなんでしょう。

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車を運転中,遠くから救急車の音が。

どこだ?どこだ?

バックミラーに小さく見えました。
前後左右を確認し,道の左に寄せて停車。
こども病院の救急車でした。



“救急車”で,こんな光景を目の当たりにしました。

救急車が後ろに迫っているのに,一向に道を譲ろうとしない一台の車。
仕方がないので救急車は対向車線に出て追い越し。
にも関わらずその車はスピードを全く緩めず救急車と平走・・・

またある時は,救急車が交差点へ差し掛かったのに車の行き来が止まらない。
そこで救急車は立ち往生・・・

そしてある時は,救急車が直進しようとしている目の前を右折して横切る対向車・・・

そしてそしてもう一つ。
周りのみんなが車をとめて救急車を通している時に,救急車の後ろにピッタリついてスイスイ走り抜けていく車。
これは,ひょっとしたら患者さんのご家族なのかもしれないけれど・・・

信号待ちで並んだ時に,閉めきった窓から歌詞がバッチリ聞こえるくらいの大音量でオーディオかけてる人もどうなんでしょう??
サイレン聞こえるのでしょうか・・・

私たちにとっては,たかが一分。たかが一秒。
だけどその一分,一秒で生死が分かれてしまう人って,本当にいるんです。
“生”の道をたどれたとしても,後遺症で一生苦しむ事になる人も。
人一人の命がなくなるということは,その後に続くはずだった命の誕生もなくなるということ。
たとえ亡くなったその人が閉経後の女性であっても,その女性の一言で救われたはずの命だってあったかもしれません。
その一分,一秒が,その人の人生はもちろん,家族やその周りの人の人生までも変えてしまう・・・

これらの光景は,ちょっと考えさせられてしまいました・・・




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