230.稲刈り機と人間の能力の共通点 | Home | 232.1年の計と1月の画
2007/09/25 17:53 | 印刷

頭で考えていると足が止まるのは良くあることだ。
それにはっと気づいてまた足を動かす。

しかし、足を動かし続けているとそれがルーティーンワークになって、
何も考えなくても潜在意識に任せておけばできるようになる。

そうなると今度は頭が止まってしまう。

頭が止まると工夫がなくなり、
工夫がなくなると成長も鈍くなっていく。

頭と足は車の両輪とはよく言われるが、
しかし、車の両輪ほど簡単に一緒にうごいてくれない。

それよりも人間の右足と左足だ。

歩くのに両足交互に出す必要があり、
そしてそのプロセスは「転び続ける」ような動作の連続だ。

ふつう生まれてから1年間も歩くことはできない。
それぐらい難しい動きなんだけど、
もちろんわたしたちはできるようになった。

同じことがスポーツにもビジネスにも仕事にもいえる。
頭と足を一緒に動かすことを放棄せず、
1年くらい挑戦続ければ、遅かれ早かれ誰でもできるようになる。

そうすると、走ることまでできるようになるんだ。
そう、考えながら加速して走ることまでできるようになるんだ。

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