2014/07/03 22:39

小学校5年生の夏あたりから、いわゆる反抗期にさしかかるのだそうな。



我が家の少年も、一般的な成長過程を滞りなく進んでいる・・・と思っていた。
一ヶ月ほど前までは・・。




少年が、「ボク、反抗期かもしれないよ」と言ってきた。
随分と客観的な反抗期だけど、ないよりマシだ。



私に何か言った後に、部屋の隅で悩んでいる時もある。
なんであんな事言っちゃったんだろ・・・的な背中。



私自身、かなりの反抗期を過ごしてきた覚えがある。
13才あたりがピークだったように思う。
私が親にしてきたことを、子宝達が私にしてくるのだろう、と思っている。



反抗期がなく優等生だった人が、大人になって挫折した場合の
大変に”大変な事態”も何例かみてきた。
発達論では、反抗期なくして自立はできない、という。



一ヶ月ほど前のこと。
反抗期さしかかり少年は、「宇宙のはなし」という本を読んでいた。
本の終盤に、50億年後には宇宙がなくなってしまう事も、
あるかもしれませんね、と書いてあった。

その本を読んで以来、ものすごく怖くなってしまい、
「反抗期、ちょっと中断するよ・・・」と言ってきた。
あまりにも、宇宙の最後説が怖すぎて、
反抗なんて言ってる場合じゃ無くなったらしい・・・。



それ以来、毎日、来る日も来る日も、宇宙最後の日に怯えて暮らしている。



50億年後に起きるかもしれない宇宙の終わり、を怖がっているし、
50億年後に起きる、かもしれない事なら、
明日起こる、かもしれない・・・、と
「かもしれない恐怖症」に陥ってしまった。




「ノストラダムスの大予言」と「口裂け女」を思い出した。
私も、本気で怖がっていた時期があった・・・。
そういう年頃が誰にでもあるのだろうか?


このまま自然に治るまで、とりあえず共感してやるのが良いのか、
どこかにカウンセリングに連れて行った方がいいのか、
と、最近ホントに考えている。



「宇宙のはなし」は、児童書なので、やさしい言葉で書いてあり、
内容もけっこう面白かったので、「これ読んでみたら」と私が渡した。
一冊の本のたった数行で、こんな事になるなんて・・・。




2014/06/28 0:16

先日、二度目の信大病院。



前回、相澤病院でMRIを撮っていたけど、
もう一度撮り直したい、とのことで。


MRI、私の場合、撮るのに一時間くらいかかるし、
長いな・・・と思ったものの、病院に行くとなぜか素直にハイと言ってしまう。


「予約はいっぱいなんですけど、割り込みますので」
と言われたので、なんだかすごく有り難い気になってしまい、
それは申し訳ない、ど〜もど〜も・・・、と感謝しつつ行ってきたというワケ。



友人兼医療関係者曰く、そういう時は、
なぜもう一度撮るんですか?って訊くんだよ、と。

それがけっこう難しいんだよ・・・。



ヘッドホンで、ビフォーアフターの家が新しくなったときの音楽とか、
情熱大陸のテーマとか、知らない曲とか、
聴きながらウトウト寝てたら終わってた。



私の昼寝は置いといて、なるほど〜と思ったのは、信大病院の患者数。



総合受付には、その日の予約患者数と入院する人数が出ている。



私が行った日は、予約患者数約1,500人。
入院する方が51人。



予約ではなく、緊急で来る方もいるだろうから、
実際にはもっと多くなるのかな。



私は1,500分の1だったワケだ。



1,500人も診てれば、皆さんお忙しいハズなのだ。



しかし、注射の時に「イタタタタ」と言った以外は温和しい患者だ。
病気的には珍しくもなく、ちょっとした落ちこぼれ感さえ感じてしまうけど、
極力お手間をかけさせない優等生・・・だと思う。



だって、
予約時間に遅刻しそうになり、
あのだだっ広い駐車場の一番端っこから3階まで走って、
2分前ギリギリセーフ出来たし、
同意書だって、読まずにサインしたし、
アレルギーも出ない。




今度、結果を聞きにいくけど、ポヤっと聞いてくる自信も、実はあるのだ・・・。


質問したりしてお手間かけさせません・・・。