数年前まで同棲していた彼女と、今もメールのやり取りをしている。儂と同棲を解消した後も、彼女は数奇な人生を辿って・・・
その彼女から、「子供が産まれたよ!!」と写メが来たのは2ヶ月ほど前のこと。我がことのように、嬉しくて涙が出ました。
儂よりもいっこ下だけの年齢の、高齢出産(今時はそうでもないのかな?)だったことに加え、元々体も弱かったので正直心配してましたが・・。
「毎日息子にギャーギャー泣かれて抱っことお世話と家事に追われてあっという間さ(><)」
「エライねえ、ちゃんと母親やってるねぇ^^」
「かわいいもの~^^(はぁと」
「時々困ったちゃんになるけどそれ以外は天使だよ・゚・。・゚゚・*」
正直、彼女は子供の頃から色々と数奇な運命を歩んで来て、それを自力で打破しようと誰にも頼らずに生きてきたうちに、深い鬱病にかかってしまいました。
儂にはうんと寄りかかってくれたけど、やっぱり儂じゃダメだった。誰が悪いとかいうわけではないんですけどね、うん。
出身地である北海道に帰った後、また色々とあって鬱病がかなり深刻になり、入院するほどまでになったと聞いてます。
つきあっていた当時、儂は彼女の闇、鬱の辛さを真に理解できていなかったなあ・・ということに、自分が鬱病になって初めて気が付いた。
一緒に住む、住まない、という話で、揉めて、「一人じゃもう耐えられない!」と泣きじゃくって儂を困らせた彼女。「なんとか、頑張れ」と言ってしまった儂。
泣きじゃくって止まらない彼女を、彼女のアパートの部屋に置いたまま、後ろ髪を引かれる思いで玄関を出た・・。
結局、一緒に暮らすことになったけど、そして、その間はとても幸福な時間だったけど、長くは続かなかったです・・・。
「辛い・・・」
「頑張れ」
「頑張れない、消えてしまいたい・・」
「夢があるんだろう?頑張れよ」
「そうじゃない!!頑張れなんて言って欲しくない!慰めてほしいのに・・・(涙」
あの時、儂がもう少ししっかりとした柱でいられたら・・とは、考えません。今考えても仕方の無いこと。お互いの親に紹介し合って、結婚まで約束して、それでもダメだった、それも、最初は「この人なら」とお互いに思い合えていたとしても、そういう縁はなかっただけの話。そのことも、今考えてもしょうがないことなのです。
でも、彼女は「息子」という宝物を得て、毎日奮闘しながらも愛情を注ぎながら幸福感を感じられている。結果オーライ、儂じしんも、そのことが自分のことのように嬉しくてタマランのです。
んで、今は、友人として、遠く離れた地に住む彼女を見守ってあげられることが、やっぱり幸せなのです。
重たい話で、スミマセン^^;
要は、病気との付き合い方ですね。あまり鬱だ鬱だと考えすぎないようにしていますが、メンタルだけでなく体にも症状が出るので(自律神経失調になることと、ストレス性高血圧ですね)、無意識でいることにはまだ慣れません。初心者とベテランなんて言い方があるくらいですから^^;
>それより、自分も「その血が通っているのか」とおもうと
血、というよりも、誰でも多かれ少なかれ内包しているもの、だと思えます。
誰にでも鬱になる可能性はあると思います。
やっかいな病気(なかなか他人には理解されないと思いますが・・・)だと思います。
解決方法は、今の環境を変えること。(生活面とか仕事とか)
それがなかなか出来ないんですよね~。
それが出来ないと一生付き合っていくことになるのかなあ~。
本当にやっかいだ!!
仕事を変えるのはなかなか難しいですが、生活の方では、一日中パソコンに張り付いていないで、このブログのように百姓に精を出してみたり梓川の早起きソフトボールに参加してみたりと、外で体を動かすようにしています。
あとは、日ごろの自己ケアですね。渚のスーパー銭湯でサウナと水風呂を何度も往復したり、かかりつけの整骨院で電気やマッサージをしてもらうことで、自律神経を整えるようなことを心がけています。
コメント追加

最初は理解できなかったけど、最近は「またか」とだんだん慣れてきました。
「まあ~気長につきあっていくしかないなあ~」と思っております。
それより、自分も「その血が通っているのか」とおもうと「ぞっ」とします。
頑張りすぎず、「なんとかなるさあ~」という気持ちで・・・