今はただ純粋に喜ぼう。
土日の2日間に、14人の人たちが稲刈りを手伝いにきてくれた。既に知ってる友人もいたが、今回初めて顔を合わせる人たちが3人もいた。ネットでの呼びかけに応えてくれた人たちだ。『田んぼ』という場があることで、こうやって人を迎え入れることができる。みんなで一緒にやれる踊り場が用意できる。
実はちょっとドキドキだった。
たくさんの人を受け入れるのはいいけど、せっかく来てくれる人たちが、満足いくように、やり場を用意し受け入れることができるだろうか、と。
昨年の稲刈りは、足の怪我のためやっておらず体験できていない。サポートしてくれる津村氏も用事で土日はいない。稲刈りのバインダーの使い方もおぼつかない。もし機械が故障した際ははどう対応するのか?はざがけするが、はざ棒は足りるのか?安定したものがちゃんとできるのか?
子供が来るから畦の草刈りをしたり、張り巡らしていたテグスやネットを片付け、はざ足を確認したり、準備は進めてきた。自分なりにシミュレーションもした。段取り8割、作業2割の金言のもと、自分なりに描いてきた。
そして当日を迎えた。
稲刈りは順調に進み、2日間ですべて収穫をし、はざがけを終えた。機械が故障したり、はざがけが崩れたりもしたが、無事にやり終えた。80歳を過ぎたおじいちゃんも、3歳の女の子も、みんなでワイワイ言いながらやった。
その様子を写真撮りに来てくれる人がいたり、はざがけのやり方を田んぼの隣のおじいちゃんが教えてくれたり、暁生や高橋さんが見に来てくれたり、孝夫も用事を抜け出して来てくれた。
かみさんは例によって、食事を頑張って作ってくれたし、大ちゃんは野沢菜の間引き菜を届けてくれた。
いろんな人がいろんなふうに、心を寄せてくれて今回もやらせてもらった。
「ちょっと贅沢だな・・・」
そんな風にも思えた、だけど、こんなふうにしてやれることがとっても嬉しかったMy田んぼの稲刈りだった。
みんな、本当にありがとうね。嬉しかったよ。
新米食べに来てくれや。
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