2007/09/01 13:38

昨日の午後辺りから空も秋めいてきました
そしてブログの更新がすすまないまま9月です(反省!!)

最近波田町にドッグカフェがオープンしたと聞きつけ
さっそく出かけました


「SHERRY'S CAFE」というお店です
波田は上高地線しか利用しないので中の道は始めてです
簡単な地図を頼りに行ったのですがグルグル2,3周しました
そうして辿りついたのが午後2時近く…
もしかしてクローズドかしら…とおそるおそるお店のドアを開けるとOKとの事

余り広くない店内です
誰もいなくて貸切状態
ウッディーな感じがすごくステキでした




ランチは〈ミートドリア)か(ボルシチ)の2種類です

写真はボルシチです
素材がすごく生かされて美味しくいただきました
玄米入りのご飯も美味しくて家に帰ってからも最近はここと同様な風に玄米ご飯を食べています


ボルゾイを2頭飼っていました
ブリーダーさんもやっているようです
そしてスイカ農家でもありさっそく知り合いに
スイカを発送してもらいました


「SHERRY'S CAFE」のHPへ

HPにもありますが犬連れはマナーについても
注意が必要ですから…

ちなみにすごくいい子にしてくれていた家の犬でしたが
ゴールデンくんが来た途端いきなりガウガウが始まり早々に退散しました^^;

でもまた行ってみたいお店です




最近は忙しくって映画を観ていませんでしたが
久しぶりにDVDで「美しい人」を観ました
9話のオムニバス構成ですがどの主人公も個性的で
なかなかよい映画だと思いました

映画「彼女をみればわかること」と同じロドリゴ・ガルシア監督です

美しい人」のHPへ

身近にあるテーマをさり気なく描いているのですが
各ストーリーの終わりの余韻の部分が効果的に働いています
そして最後のストーリーにはちょっと感動しました
どちらかといえば女性向きの映画でしょうね
男性監督がこういった女性心理の作品を手がける事も多く
嬉しい限りです

2007/06/09 6:39


もう大分前になりますがシネマセレクトさんが自主上映した「ゆれる」のご紹介です

上映日に都合が悪くて観られなかったのですが、レンタル屋さんにあったので借りてきました

「ゆれる」HPへ

出演:オダギリ・ジョー   
   香川 輝之
監督:西川 美和

東京で写真家として売り出している猛(オダギリ)、そして田舎で暮らす猛の兄稔(香川)



その兄弟の運命がある出来事を通して思いもよらない方向へと向かいます

まさに「あの橋を渡るまでは…」

この映画では香川の演技が光っています
勿論オダギリ・ジョーはいつも通りに素敵ですが…

吊橋での出来事…その後も揺れ続ける
ふたりの兄弟関係

それを観ているこちらの心までいつしか揺れ始める
そんな映画です

そしておそらく心に残る映画だと思います

2007/06/08 11:47

映画ですが最近は余り観る時間がなくって…それでもたまには観ていますが久々にちょっと感動した映画がこの「ブロークバック・マウンテン」でした

将来の結婚費用を稼ぐために求職中のイニス(ヒース・レジャー)、そしてロデオ等にも出ていつか実家の牧場を建て直すことを夢見ているジャック(ジェイク・ギレンホール)が1963年にブロークバック・マウンテンで出会いその地で愛を結ぶところから話が始まります


男同士の恋愛はやはり奇妙な感じがしていましたが、でもラストに近づくと本当に彼らの一筋な気持ちが美しい山岳の記憶と重なり感動を覚えました

ふたりの生い立ちには宗教上の違いがあります
知り合って間もないキャンプ中の時にイニスはメソジスト派であり、そしてジャックはペンテコステ派だという会話があります
もしかしたら監督はそこから何かを伝えたかったのでしょうか…
同じプロテスタントのようですが、母親からいつも教理を聞かされて育ったジャックは「世の終わりに俺達は地獄に落ちる」と言っています
ところでイニスは厳しい父親の元で育てられ9才の時に同性愛のためにリンチされた男の記憶がトラウマとなっています

結局は自分に正直になれなかったイニス…
余り書きすぎてもいけないのでこの辺にしておきますがロケ地が素晴らしく美しいせいでしょうか、真実の愛をみたような気がします

無口でシャイで低い声のトーンのヒースの演技が光ります
そしてちょっとタレ目のニコラス似?のジェイクもいいキャステングだったですよ
さらに監督のアン・リーはこの映画でアカデミー賞監督賞を獲得しました