
居谷里湿原から国道に戻り少し白馬方面に向かうと
青木湖沿いにDOGRUN CAFE&YADO kox2(カフェ・レストラン)があります
ここはドッグランもあり犬連れでも食事ができます
テラス席にも屋根があるので雨降りでも大丈夫です
ピザ・グリル料理・パスタとメニューも豊富です
以前娘から美味しかったという評判を聞いていたのですが
何をいただこうか少し悩みました
結局シンプルにトマトとバジルのピザをいただきました
白焼きなのでとってもあっさりしていました
なによりその生地が抜群に美味しかったです

店の前はすぐ青木湖です
静かな湖を散策したり
そして手作り感いっぱいの
カフェでの食事…
これからの季節の
お出かけにいかがですか?
わりと身近にある湿原に行ってきました
木崎湖へ向かうトンネルを出てすぐ左手の方に
「居谷里湿原へ」という標識が立っています

その標識通りに折れて少し狭い道を上っていくと
すぐに到着します
そこは県の天然記念物に指定されていますが
あまり知っている人は少ないかもしれません
以前行った時は5月だったので水芭蕉が咲いていましたが
この日は大きな葉が少し残っている程度でした

黄色い花がたくさん咲いていました
残念ながら名前はわかりません
ご存知の方は教えて下さいね

湿原の中は鬱蒼とシダ類が育っています
周囲は木道で囲まれています
湿原の中にはくれぐれも入らないようにしたいですね

小鳥のさえずりを聞きながらのお散歩に
時にはこんな湿原もいいかと思います

もう大分前になりますがシネマセレクトさんが自主上映した「ゆれる」のご紹介です
上映日に都合が悪くて観られなかったのですが、レンタル屋さんにあったので借りてきました
「ゆれる」HPへ
出演:オダギリ・ジョー
香川 輝之
監督:西川 美和
東京で写真家として売り出している猛(オダギリ)、そして田舎で暮らす猛の兄稔(香川)
その兄弟の運命がある出来事を通して思いもよらない方向へと向かいます
まさに「あの橋を渡るまでは…」
この映画では香川の演技が光っています
勿論オダギリ・ジョーはいつも通りに素敵ですが…
吊橋での出来事…その後も揺れ続ける
ふたりの兄弟関係
それを観ているこちらの心までいつしか揺れ始める
そんな映画です
そしておそらく心に残る映画だと思います
映画ですが最近は余り観る時間がなくって…それでもたまには観ていますが久々にちょっと感動した映画がこの「ブロークバック・マウンテン」でした
将来の結婚費用を稼ぐために求職中のイニス(ヒース・レジャー)、そしてロデオ等にも出ていつか実家の牧場を建て直すことを夢見ているジャック(ジェイク・ギレンホール)が1963年にブロークバック・マウンテンで出会いその地で愛を結ぶところから話が始まります
男同士の恋愛はやはり奇妙な感じがしていましたが、でもラストに近づくと本当に彼らの一筋な気持ちが美しい山岳の記憶と重なり感動を覚えました
ふたりの生い立ちには宗教上の違いがあります
知り合って間もないキャンプ中の時にイニスはメソジスト派であり、そしてジャックはペンテコステ派だという会話があります
もしかしたら監督はそこから何かを伝えたかったのでしょうか…
同じプロテスタントのようですが、母親からいつも教理を聞かされて育ったジャックは「世の終わりに俺達は地獄に落ちる」と言っています
ところでイニスは厳しい父親の元で育てられ9才の時に同性愛のためにリンチされた男の記憶がトラウマとなっています
結局は自分に正直になれなかったイニス…
余り書きすぎてもいけないのでこの辺にしておきますがロケ地が素晴らしく美しいせいでしょうか、真実の愛をみたような気がします
無口でシャイで低い声のトーンのヒースの演技が光ります
そしてちょっとタレ目のニコラス似?のジェイクもいいキャステングだったですよ
さらに監督のアン・リーはこの映画でアカデミー賞監督賞を獲得しました

