晩夏の影 | Home | 残暑の『パイレーツ2』
2006/08/30 7:49 | 印刷



夏休みも終わった頃から
咲き始めた職場の朝顔の花です

最初買った種は薄いブルーだったそうです

種を採って3年目の今年は紫紺の色の花がほとんどになってしまいました

写真の薄いブルーの花は数える程しかありません










やはり何年かすると原種に戻ってしまうのでしょうか

朝顔は実は秋の季語です

旧暦では季節が現代より少し先行しているせいですね

朝顔を読んだ俳句は結構ありますが
一番有名なのは下の句だと思います

「朝顔の紺の彼方の月日かな」  石田 波郷


奈良時代に遣唐使が中国から薬用として持ち帰った朝顔は
鎌倉時代に観賞用として栽培され
江戸時代になるとどの民家の庭先にも咲き
愛されていたそうです


そして咄嗟にわたしも一句つくりました


「朝顔の空や着信メールあり 」  


どんなメールが届いたのでしょうか

朝顔の咲いている空を見上げるとうっすらと秋雲が流れていました

今年の夏もどうやら無事に過ごせました

庭先も風も秋の色に染まっていきます

最後に私の好きな秋の一句を添えます


「遠くまで 行く秋風と すこし行く」  矢島 渚男

こんにちは。
朝顔、きれいな青色ですね〜〜
濃い青色に混じって淡い青色の花も咲くなんて面白いですね。
でも朝顔が秋の季語だとは知りませんでした。
azusaさん作の句も素敵です!
ありがとうございます
西日避けになるようにと育てた朝顔が
今頃たくさん咲いています
暑くてつらい夏も去ると思えば
なんだか淋しいような…
薄いブルーの朝顔ってあまり見かけませんよね~。
たいがい紫が多いですからね。家にも昔はよく咲いてたのに
今じゃ他の植物に負けて咲かなくなりました(涙)
朝顔も小学校の理科教材位にしか
扱われないのでしょうか
朝清々しく咲き誇る朝顔は綺麗ですよね
ペチュニアとか西洋朝顔種が最近
幅をきかせているようですね(^^♪

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