2017/03/24 11:41

先週、軽井沢に行ってきました。天気は晴れ。しかし、安曇野よりもさぶ~。

歩いているとこんなのものを見つけました。



松尾芭蕉の句碑です。

芭蕉といえば
閑かさや岩にしみいる蝉の声

こんなのもありますね
古池や蛙飛び込む水の音

春なので春の句
春風や牛に引かれて善光寺

蛙の句をもう一つ
やせ蛙負けるな一茶ここにあり

あれ?あれ~!?
どこからか小林一茶になっている~

2017/03/21 21:41

七味には三大七味なるものがあり、東京浅草の「やげん堀」、京都清水寺の「七味屋本舗」、そして善光寺の「八幡屋礒五郎」だそうです。

味はそれぞれかなりの違いがあり、それぞれ試してみるのは面白いものです。よし野では信州の蕎麦屋なので八幡屋礒五郎・・・というわけではなくて実は店主が八幡屋礒五郎を初めて使った時に、その味に衝撃を受け、以来すっかり心を奪われているだけのことです。

よし野の店主が七味の読み方を変えて「ななみちゃん」と呼ぶのは心を奪われてしまった証しなのか、それとももっと違う要因からなのか・・・

冷たい蕎麦には山葵が定番ですが七味で食べても大変美味しいものです。是非、一度はお試しあれ。と、言っておきながら冷たい蕎麦には七味を出していないよし野。ご面倒ですが「七味」とお伝えください。

七味を蕎麦の上にパラパラとかけてもいいですし、そばつゆの方に入れてもいいですしお好みでどうぞ。蕎麦湯を飲む時にも七味を入れると「おお~もうたまらん」です。


以前は七味をひょうたん型の容器に入れていましたが、このひょうたん型容器だと「黒ごまの出が悪い」ことが判明。現在は陶器の容器に入れて竹さじでかけるようにしました。が、陶器のフタのつまみがつかみづらい!



2017/03/17 20:31

蕎麦と天ぷら。
おお、なんと素晴らしい組み合わせなのでしょう!

蕎麦と鴨。
これもまた、なんて素晴らしい組み合わせなのでしょう!!

蕎麦と何を組み合わせたら美味しいかは常にいつの時代でも多くの蕎麦屋が挑戦してきました。

今、定番としてあるものは蕎麦と素晴らしい組み合わせで多くの人々の支持を得たものです。

そして、よし野の店主も蕎麦に何を組み合わせたら素晴らしい味のものができるのかを試行錯誤・・・


いや、かなりの暴走。

信州ではあまり見かけない「にしんそば」。明治時代に京都の蕎麦屋が考え出しました。

色々と試してみなければ蕎麦と合うかが分かりません。わざわざよし野の店主は体験教室に行って作り方を体験してきました。

蕎麦と合うかどうかはわざわざ体験教室に行かなくてもわかるだろ。などとつっこみを入れてはいけません。

しかも大量に作ってきました。


蕎麦と組み合わせる前に素直にマスタードをつけて辛口のワインと食べたいものです。

2017/03/14 20:00

よし野の店主が小学生の頃、学校からの帰り道によくしていた遊び。

まずジャンケンをします。パーで勝ったらパイナップルとは言わず「パイナツプル」と言いながら6歩進みます。

グーで勝ったら「グリコ」と言いながら3歩進みます。

チョキで勝ったらチョコレートではなく「チヨコレイト」と言いながら6歩進みます。

ちなみに負けたら一歩も進めません。

今思えば家に着くまでにかなりの時間がかかっていたなと思います。そしてなんていう名前の遊びだったのだろう・・・。



最近、よし野の店主がはまっているチヨコレイトです。

2017/03/10 20:49

蕎麦屋にとって蕎麦と同じに大事なもの・・・そう、そばつゆ。

これがまた、ある意味蕎麦打ちよりもややこしいものです。原材料となる鰹が天然物であることから個体差が大きく同じ条件で出汁を取っても味が前回と違うことはよくあります。

しかもよし野はややこしい作り方をするので(自分で言ってどうする)毎回、バタバタです。


昆布で悩んだときに出汁のプロでもある取引先の問屋さんに相談。「羅臼でしょ」の一声で使ったところ悩みは解決。

そしてよし野のそばつゆ作りの特長はこの陶器製の容器。

ステンレスやホーロー製の容器で作るのが主流の中、陶器製は少数派といえます。この陶器製でのそばつゆ作りの最大の特徴は「湯煎」することにあります。

2時間かけて取った出汁。陶器製の容器で湯煎。よし野のそばつゆは濃厚です。味を確かめながらお召し上がりください。

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