難解な用語について自分用のメモですので、興味のあるかたはご覧ください。
化学的要因による室内空気汚染により粘膜刺激症状や倦怠感・頭痛などの不定愁訴がみられ、その建物から離れると症状が改善または消失し、戻ると再現されるものを、狭義のシックハウス症候群とする。
気密性が高いとは気密性能検査によって得られる数値(すきま相当面積C値)で示される「漏気の少なさ」であると当方では定義しています。この定義には、防湿・透湿に関する規定を含みません。
床面にセルロースファイバーを吹き込むので、給水・給湯管が床を貫通する場所の施工を先に済ませておく必要があります。
妻壁に施工したK社の製品A(防水・通気シート)です。エンボス加工がしてあります。
(強拡大写真・顕微鏡写真は本文に)
それは、松本地域で透湿壁にする場合、北/東壁の耐力面材に火山性ガラス質積層板を使うと壁内結露のリスクがやや高くなるためです。
3月22日のブログにも書きましたが、なにしろ「III地域では最も寒い場所に建てる」防湿シートなし住宅です…
昨日は、床束・大引の工程までやっていただき、雨よけにブルーシートの仮設屋根を切妻風に作っていただきました。
今日は土台敷き作業です。
午前中から作業をしていただいて、午後3時過ぎまでかかりました。
午後2時過ぎからは小雨が降ったり止んだり…
防蟻剤がからんだシックハウス症候群は非常に深刻なので、当住宅では床下や木部に防蟻剤はまったく使用しません。ベタ基礎と床下・基礎回りの定期監視で対応することとします。
普通ポルトランドセメントの養生期間は、平均気温5℃以上15℃未満で5日以上。
上棟に晴天日を選ぶ理由は、2階剛床が仕上げが済んだ木材パネルを使用するから。
コンクリートの平衡含水率が大きく動くのは、Rh33%で1ヶ月程度。

