2階の一部をミーティングルームにしてあるのですが、本日初めての使用になります。
先日慌てて会議テーブルを選定し搬入、また会議チェアと床の傷防止にラグを用意しました。
日射が当たる壁面や床から揮発性物質が多く放散されることが知られています。
梅雨から夏にかけては庇で遮ることができる南側からよりも東<西からの日射にも
気をつける必要があります。
住宅の設計施工でシックハウス対策ができていても、住まい手による家具の持ち込みで
空気汚染がおきてはまずいですね。
臭気の程度を自分で判定する官能検査は、住まい手の責任で行ってもらえば
可能ですが、客観性に欠けるという最大の弱点があります。
この住宅ではなく、百葉箱の製作場所でトドマツ・スギ材にドリル等を使用した翌日、
前夜よく掃除しておきましたが、シックハウス症候群の症状を訴える人がいました。
引渡しが7/31に済んでおりますが、入居は工事終了後1ヶ月経過してから、
というのが「シックハウス症候群」予防のためにはより確実な手順です。
(引渡し前・補修当日↓)
7/20午前中にユニットバスの空気汚染の測定を行いました。
2日前に通電し、その翌日から常時換気装置として風呂換気扇を稼動していました…
既成の木製建具は価格が手ごろで意匠性のいいものを手に入れやすい反面、
F☆☆☆☆といっても、こちらの希望する樹種や接着剤を使用してくれて
いることはまずないので…
前日夜以降、締め切り状態でした。日曜日の午後にシックハウス関連の測定をしている
ときの温湿度は、室温26.0℃・相対湿度52.3%。
火曜日あたりに階段が出来上がりそうです。蹴込み板は天然木ではなく化粧合板です。
ホルムアルデヒドの放散を低減したF星4つ(☆☆☆☆)規格だと思いますが、
高温多湿など特殊な状況になるとホルムアルデヒドの放散量が増えるので注意が必要です。
素人にとってドア枠は、ドア本体と比べると地味な存在です。
しかし重たいドアの荷重を支えているのは間仕切り壁ではなくドア枠です。
2階の空気質はTVOC検知器のデータが抜群に良好でした。まだサッシが入っておらず、軒も空いており棟換気も良好に働いて、スカスカの状態だからと思われます。一方1階では…
水平剛性の確保と施工上の安全確保のため、1階天井=2階の床にスギ3層パネルを使用した剛床工法(根太レス工法)にしています(1階床は根太を使用)。
この住宅の材料選定にあたり最も困難な要素が内装材であったのですが、これは以下の条件で選定しました。
昨日は、床束・大引の工程までやっていただき、雨よけにブルーシートの仮設屋根を切妻風に作っていただきました。
防蟻剤がからんだシックハウス症候群は非常に深刻なので、当住宅では床下や木部に防蟻剤はまったく使用しません。ベタ基礎と床下・基礎回りの定期監視で対応することとします。















