9/24の松本アメダス観測点の朝の最低気温は15.3℃、9/25は12.4℃。
朝晩かなり肌寒いので、昼間は多少暑くなっても日射を取り入れて、
室内に蓄熱しておいたほうが、暖房開始を遅らせることができます。
相対湿度は人を惑わす!?
洗濯乾燥機運転前後の洗濯室の相対湿度の推移を示すグラフです。
水蒸気がたくさん出てるはずなのにほとんど湿度が上がることがなく、
乾燥機運転終了後は急激に湿度が下がるなんて、変な挙動にみえるでしょう?
…本文に、分かりやすい絶対湿度のグラフがあります。
先日、「洗濯乾燥機からの水蒸気と結露(1)」という観点でアップしましたが、
実際の運転で、室温にどの程度影響するかを調べてみました。
一人でやってる効率の悪さ…機材そろえて測定開始まで1ヶ月ももたついたけれど、
9月1日から温湿度データロガー9台と無線式ロガー4台でようやく記録開始です。
クーラーの稼動は8月下旬から止めています。
夏の電気温水器の表面温度は、もっとも高い場所が34℃前後で人体表面と
ほぼ同じでした。
自作の結露センサ切替器の設置が済んで、住宅内40か所で結露をモニタリングする
準備が整いました。動作確認も終了しています。
“Harry Paper and the Chamber of Secrets”
秘密の部屋につづく入り口はトイレにあるのですが、中に巨大な蛇は住んでおりません。
給気用ファンと排気用ファンをダクトレスで設置しています。
レンジフードは給排気型です。トイレは臨時換気にのみ使用です。
外壁のコーキング(シーリング、本文写真)が長くても10年しかもたないのは
知っているけれど、新築完成前から、足場組んでの手直しするときの手間と費用…
それを考えると、ちょいと憂鬱になるよ。
↓の写真は雨どいが入ったので定点撮影したものです。よ~くみないと分からない
外気=給気中に含まれるカビ胞子は、当地においては5月から10月上旬(写真)までが
多い時期です。
近くに農地や空き地、日陰があると、土や作物の遺残物や雑草の枯れたものに
カビが生えて曇りの日などに胞子を飛ばすのではないかと思います。
前日夜以降、締め切り状態でした。日曜日の午後にシックハウス関連の測定をしている
ときの温湿度は、室温26.0℃・相対湿度52.3%。
火曜日あたりに階段が出来上がりそうです。蹴込み板は天然木ではなく化粧合板です。
ホルムアルデヒドの放散を低減したF星4つ(☆☆☆☆)規格だと思いますが、
高温多湿など特殊な状況になるとホルムアルデヒドの放散量が増えるので注意が必要です。
4/22付「悩ましいユニットバス回りの断熱」で、問題点を整理しましたが、
これらを大体解決して、本日(6/13)ようやくユニットバス設置工事が済みました。
名付けて…「CF抱き枕工法」!?
写真は先日「抱き枕」を仮置きしてみたものです。
セルロースファイバー吹きこみと平行して、屋外では縦胴縁の上にガラ板をはる
作業が進んでおりました。昨日のうちに完成しています。
1)断熱材の性能評価は多面的
2)調湿は可能だが、過大な期待をしない
III地域で最も寒い場所に建てる透湿壁をもった住宅として、壁内結露がないことを証明しておく必要があります。建ててからでは壁の中は観察できないので、センサーを設置して結露が生じていないことを常時監視できるようにします。
パイプファン、配線の逃げ配管、エアコンの隠蔽配管など壁を貫通するもの、
壁の中を通るもの全て、先行して施工してもわわねばなりません。
このほか結露センサ、温湿度センサなども先行して取り付け工事をすることになっています。
外壁通気工法では、外壁が受けた輻射熱が通気層内の空気を温め上に昇って、軒天の有孔板と屋根裏~棟換気へ抜けていくとされています。入れ替わりに下端から新鮮な外気が流入し、建物内部に熱を伝えにくくなるとされています。
夏季には、北面以外の壁では、この理論が有効だろうと思います。では、冬はどうでしょう?
定点撮影です。破風板は窯業系の製品を使用しています。木質であると黒カビで見栄えが悪化しやすく、また表面劣化を防止する手入れのために足場を組む必要が出るので、窯業系を選びました。
昨日(4/24)は小雨模様のなか、妻壁の防水透湿シート横張り・縦胴縁打ち付けをしていただきました。
最近のユニットバスは、内部のメンテナンスについては製品改良も進み、乾燥しやすい製品が出るなどカビ対策面で前進が見られます。
しかし、ユニットバス周囲の断熱とメンテナンスは… 悩ましい課題です。
それは、松本地域で透湿壁にする場合、北/東壁の耐力面材に火山性ガラス質積層板を使うと壁内結露のリスクがやや高くなるためです。
3月22日のブログにも書きましたが、なにしろ「III地域では最も寒い場所に建てる」防湿シートなし住宅です…
この住宅の材料選定にあたり最も困難な要素が内装材であったのですが、これは以下の条件で選定しました。
昨日は、床束・大引の工程までやっていただき、雨よけにブルーシートの仮設屋根を切妻風に作っていただきました。
今日は土台敷き作業です。
午前中から作業をしていただいて、午後3時過ぎまでかかりました。
午後2時過ぎからは小雨が降ったり止んだり…
住宅は動物ではないので、生物学的な意味で呼吸はしてはいません。
一部の住宅の作り手が自称している「呼吸する家」では、住宅のどんな機能を称して「呼吸する・しない」としているのかを検索していくと…まったくバラバラです。
そもそも医学で言う「呼吸」には…





















