庭木の選定(2) | Home | カーテンを使わない窓の断熱を試みる(16) 動物柄ランマ
2008/11/10 21:02 | 印刷

難解な用語について自分用のメモですので、興味のあるかたはご覧ください。

化学的要因による室内空気汚染により粘膜刺激症状や倦怠感・頭痛などの不定愁訴がみられ、その建物から離れると症状が改善または消失し、戻ると再現されるものを、狭義のシックハウス症候群とする。










化学的要因とはアルデヒド類・VOC(揮発性有機化合物)が主要なものであるが、木材粉塵や燃焼器具から発生する粒子状物質なども含まれる。

燃焼ガスには一酸化炭素が含まれており、居住者に頭痛を生じることがあるが、これは(一酸化炭素)中毒として扱うべきであり、シックハウス症候群には含めない。

シックハウス症候群の発症にはカビやダニ、湿気の関与が指摘されているが、病態の開明に至っていないため、当面は広義のシックハウス症候群として扱っておく。

室内アレルゲンや室内空気汚染により気管支ぜん息を発症することはしばしばみられ、シックハウス症候群の頻度の10^2倍以上になると思われる。
疾患概念がすでに確立され、多因子疾患として定義されている気管支ぜん息などのアレルギー疾患は、シックハウス症候群には含めない。







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