2008/10/20 0:01
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先日のブログ(リンク)で書いておいたように、10/18夜~10/19朝にかけて、
サッシ下枠付近その他の温度を測ってみました。
この夜の断熱器具は、まだ制作途上で、構成は木製枠、3層エアキャップ1枚(気密)、
室内側は強力な障子紙(枠との隙間あり)。
朝8時台に障子紙を外してエアキャップからの放射温度を測定。

断熱器具全体を外して、サッシのパーツごとの温度測定。
ガラスの表面の温度はエアキャップと同じ。

朝8時半前後の召合せ框の上端は12.7℃、他の框もこれよりわずかに高いが
差は1℃未満。
この日の早朝、下枠付近の最低温度は10.7℃、トイレ床付近の最低温度が18.3℃。
複合サッシにおける最大の熱橋は、框やレール・その隙間付近と仮定すると、
(1)開口部全体に対する通気止めとしての機能をもった遮蔽材
(2)框やレールの金属・樹脂部分の断熱性を局所的に高める付加的器具
の二つが必要だろうと思われます。

投稿者 : allergy_eco
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