洗濯乾燥機を熱源にした室温上昇と相対湿度(1) | Home | 洗濯乾燥機を熱源にした室温上昇と相対湿度(3)
2008/09/23 15:23 | 印刷

洗濯乾燥機の後方の壁(東面)に置いた温度計で、洗濯室の温度の推移をみたものです。












洗濯物の量は少量で乾燥時間も短めであったのですが、乾燥終了後4時間経過しても、
洗濯室は他の部屋と同じ温度まで戻りませんでした。

深夜に洗濯乾燥を行うと、未明・早朝の暖房補助効果が得られる可能性が示唆されました。(但し、断熱性能が非常に良好の場合です。また厳冬期は屋外への熱損失が大きいので、冬における実効性については、今後もくりかえし実験を行ってみたいと思います)

気温の高い時期でありますし、洗濯室は寝室と間仕切りを隔てていますので、
グラフどおりに室温を維持できるわけではありませんが、放射温度計でみるかぎり、
隣りの部屋への熱伝導はかなりあります。
(乾燥終了直後で、洗濯室の壁は、離れた他の部屋より3.5~7.3℃高く、洗濯室隣室の間仕切壁の表面温度は、離れた他の部屋よりも1.4~1.8℃高かった。)

気になる室内湿度・壁内湿度の推移については、明日以降に。

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