2008/07/10 1:00
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冬に低温室をつくらないために、2階ではこの北の角部屋に向けて…
蓄熱型暖房器具をおく予定のスペースからダクトファンで通気する計画にしています。
風量の小さな給気用ダクトファンを転用しています。
やはり各部屋から屋外に向けて排気をするのが、換気効率を良好にする基本なので、
もしこの住宅が3種換気であったなら、部屋間通風換気を行えば換気効率低下は
避けられなかったかもしれません。
また、基本に忠実に設計すると開口部が一つ増えるので、冬の熱損失が増え、
雨仕舞の点でリスクを負うことになります。
今回はこのハンデやリスクを避けて、また暖気を隣室から直接取り込んで
低温化を避けるという明瞭な目的を達成するために、シックハウス症候群対策では
建材レベルでアドバンテージを築いてあります。
それによってこのような換気・温熱環境についての応用問題への対応も
特に苦になりませんでした。

投稿者 : allergy_eco
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