2008/06/29 0:18
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外壁のコーキング(シーリング、本文写真)が長くても10年しかもたないのは
知っているけれど、新築完成前から、足場組んでの手直しするときの手間と費用…
それを考えると、ちょいと憂鬱になるよ。
↓の写真は雨どいが入ったので定点撮影したものです。よ~くみないと分からない
長寿命コーキングなんてないのかね? … やっぱりないらしい。
紫外線で劣化するらしいから、コーキングの上に紫外線を防ぐものを
貼っておけばいいんじゃないかしらん …と素人の発想。

貼るものじゃあ耐久性が低くて話にならないなら、サッシ枠に襟巻き状に
金属製品を取り付けてみたらどうだろうか… もちろん遮光目的で。
それでコーキングの寿命が二倍になるとしたら安いもの??

(追記)本日、現場監督のK氏に聞いたら、
左官工事で珪藻土をサッシ回りまで隙間なくコテで塗って仕上げるから、
心配しているように紫外線が当たることはないので、サイディングの継ぎ目などの
コーキングよりは劣化が遅いとのことでした。
補修工事の時期になったら仕上げの珪藻土をサッシまわりに沿って切りとり、
コーキングをしなおすとのことでした。

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投稿者 : allergy_eco
iBook様 コメントありがとうございました。
サッシ回りと左官材料との取り合い部は、収縮率の違いからいずれ必ず隙間が出ますので、1次防水として何らかの対策が必要だと認識しています。
建物の外側から内側まで貫通しているサッシ回りや換気ダクト周囲にわずかな隙間ができると最終的には室内までつながっていくので、毛細管現象で水を吸い上げるだけでないく、3種換気で室内が負圧(特に花粉フィルターで給気口を半ば塞いだ状態にした場合には強烈!)のため、電動で雨を吸い込む… なんて考えると恐ろしい。
3種換気でも雨の日には自動的に換気扇が切れるようにしておけば、雨の吸い込み被害は小さい… なんちゃって。シックハウス的には梅雨が一番悪い時期なので、換気扇切るのは不可です。
壁内に室内から水蒸気が入っても乾燥する状態を確保しておいた上で、1種/2種換気で室内を正圧にしたほうが該当部分の雨仕舞には安心でしょうね。
サッシ回りと左官材料との取り合い部は、収縮率の違いからいずれ必ず隙間が出ますので、1次防水として何らかの対策が必要だと認識しています。
建物の外側から内側まで貫通しているサッシ回りや換気ダクト周囲にわずかな隙間ができると最終的には室内までつながっていくので、毛細管現象で水を吸い上げるだけでないく、3種換気で室内が負圧(特に花粉フィルターで給気口を半ば塞いだ状態にした場合には強烈!)のため、電動で雨を吸い込む… なんて考えると恐ろしい。
3種換気でも雨の日には自動的に換気扇が切れるようにしておけば、雨の吸い込み被害は小さい… なんちゃって。シックハウス的には梅雨が一番悪い時期なので、換気扇切るのは不可です。
壁内に室内から水蒸気が入っても乾燥する状態を確保しておいた上で、1種/2種換気で室内を正圧にしたほうが該当部分の雨仕舞には安心でしょうね。
投稿者
allergy_eco
: 2008/06/29 10:48:27 JST
返信
丁寧にお答えいただき、ありがとうございました。
パートタイムの雨や結露なら余り心配ないと思いますが、毛管現象でず〜っと湿潤状態が続くと恐ろしい結果になると思います。
パートタイムの雨や結露なら余り心配ないと思いますが、毛管現象でず〜っと湿潤状態が続くと恐ろしい結果になると思います。
iBook様 リプライありがとうございました。
どんな家も、定期メンテナンスを省略すると、結構、壁体内が腐ってしまうんではないかと思います。
外張り断熱では、壁体内に入りこんだ雨はどうなるんだろうね?
どんな家も、定期メンテナンスを省略すると、結構、壁体内が腐ってしまうんではないかと思います。
外張り断熱では、壁体内に入りこんだ雨はどうなるんだろうね?
投稿者
allergy_eco
: 2008/07/26 20:56:40 JST
返信
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あまりにもコーキングに頼りきってしまう今の家造りには疑問を感じています。
コーキングの長寿命化には賛成しますが、本来は構造の工夫で雨仕舞いをキチントすべきで、コーキングは馬鹿避けと考えます。
家造りにも先人の知恵は残しておいて欲しいと思います。