灰色の家 | Home | 雨の日の温湿度
2008/06/22 0:25 | 印刷

“雨仕舞”的には、外壁の最外面にサッシ面がそろっているのが正解ですが、
その結果、室内側にはサッシ回りにハウスダスト対策上の課題が生じます。













ここは「面一施工」にならないのです。下の写真のピンク色で示した部分に
ハウスダストがたまります。
建築的には内サッシの取り付けで解決すべきでしょうが、全ての窓に内サッシを
つけるとかなりの金額になるので、基本仕様として採用しづらい。
















要約の写真にある階段踊り場上部の窓など手が届かない場所は特に掃除がしづらい。
これじゃあ「アレルギーに打ち克つ住まい」になんないよ…と嘆く。
どうせFIXEDの窓だからDIYで何か取り付けてやろうか…と素人の愚考を開始。

すぐに思いつくカーテンの類はだめです。取り外しにくい場所のカーテンはきっと何年も洗ってもらえずホコリの巣になる。

透明なフィルムかシートをテープか鋲で留めてふさぐのは、素人でも取り付け可能です。
しかし、この作戦は見た目を気にしない場合にはOKですが、
階段は日常的に通る場所なので、毎日見るたびにガッカリするでしょう。

内サッシのかわりに、DIYで透明な樹脂素材の面材をはめ込むのはどうか?
5mm厚のPET板を入手する。アルミか樹脂製のアングルで額縁型に下地を作り、
白ゴムパッキンを挟んでPET板をアングルにボルト・ナットか蝶ネジで固定する。
気密性が低いとサッシガラス面に結露する可能性があるので、
アングルと窓枠との間はコーキングをしておく方がよい。

または、正確な大きさでカットしたPET板に網受ゴムをセットし、
PET板には取っ手を付けてハッチのように嵌め込む。地震で落下しないように
ダボで挟んで固定する。…気密をとるのが難しそう。

以上どうかな~ 見た目もさほど美しくないし、後日違う案が浮上するかも…

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