花粉フィルター 実験結果 | Home | 防水透湿シートと縦胴縁(2)  冬に通気層内で結露はおきるか?
2008/05/04 0:01 | 印刷

サッシの取り付けもハウスラップも今日でほぼ完了。
エコ住宅を名乗るからにはサッシのガラスの選択は基本中の基本です。












夏の日射からはなるべくエネルギーを受け取りたくないが、冬の日射からは可能なかぎり多く受け取りたい。しかし夏冬同じガラスで遮熱(夏)と効率よい取り込み(冬)を行うのは無理なので、妥協点が必要です。

当地松本はかなりの寒冷地ながら、夏の日中は砂漠のように暑いので、西は遮熱、他の面は断熱が妥当なところ。写真は2階西窓用のガラスです。
 遮熱ガラスは日射熱取得率0.46、可視光線透過率61.6%です。
 断熱ガラスは日射熱取得率0.79、可視光線透過率82.5%です。

この他に、夏の西・南面には遮熱の工夫が必要です。これは他の季節には取り外せるもになりますが、後日アップする予定です。
庇は優れものだと思います。この住宅は、軒の出を少々長くしてあり、2階の窓の位置はやや高くしてあります。夏の太陽高度が高い日射は遮り、冬の陽射しは角度が低いから取得できるという目論みです。
最近流行の庇の短い(ない)デザインは、エコと雨仕舞の点からNGだと思います。


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