2008/04/24 0:11
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高気密にしないと計画換気がうまく機能しないからね。
施主は多重構造の気密措置だと思っています。
一番外側は耐力面材と軸材との間に気密パッキン(写真)を入れて気密をとってます。
(写真上の青いものはブルーシートなので気にしないでください。)
ノコ刃跡があるボード断面は、透湿シージングボード
その下の薄いのが気密パッキン
一番下(手前)の広い木材はサッシ枠台。
一番外側の気密は耐力面材と軸材との間に気密パッキンを入れてあります。面材にはそれなりに透湿性があります(透湿性は構造用合板よりかなりましです)。
中間層は吹き込み充填断熱材。これは気密層ではないが、高い技能をもつチームにお願いして最高密度で充填するので、すきま風(漏気)を著しく減らすと思われます(高い透湿性・調湿性があります)。
三番目(一番内側)の気密は、透湿性をもつシート材でとりますが、サンプル材による気密実験が終了したら、後日のブログでご紹介します。
* * * * *
単層構造の気密措置は一ケ所破れたらおしまい。かなり技術が高くても施工不良も一定の確率でおきるしね。
気密をとるなら、フェールセーフやダメージファンクションの考え方が必要と思う。
まあ、しかし、どうあがても200年はもたせるのは無理だけどね。
投稿者 : allergy_eco
気密パッキン
私にとって大変興味深い記事です。差し支えなければ、使用された気密パッキンのメーカー、品名を教えてください。
投稿者
建築士
: 2008/08/19 13:01:06 JST
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