結露センサの自動切換機 試運転成功 | Home | 屋根工事ほぼ終了
2008/04/22 1:34 | 印刷

最近のユニットバスは、内部のメンテナンスについては製品改良も進み、乾燥しやすい製品が出るなどカビ対策面で前進が見られます。
しかし、ユニットバス周囲の断熱とメンテナンスは… 悩ましい課題です。












ユニットバスの床をフロアーとほぼ同じ高さに設定した場合には、コンクリート基礎(ベース)の上に支柱を立ててその上に本体が乗るので、床下空間とユニットバスの周囲が一体化します。
床下空間は、基礎パッキンが入っているため、外気の流入があり冬は冷えます。熱損失を防ぐには、ユニットバス設置場所の基礎パッキン周囲の隙間を、発泡ウレタン等(できれば透湿素材が好ましいのですが)で塞いで、冷気の流入を防ぐ必要があります。
床下空間でユニットバス下への出入り口になる部分にもポリスチレンフォーム保温板等で蓋をすることになりますが、これは冬だけ必要であり、他の季節は空けておきたいものです。

また、基礎コンクリートそのものも冷えるので、ポリスチレンフォーム保温板などの断熱材をコンクリートに貼り付けて基礎断熱にする必要があります。コンクリートの含水が多い状態でスタイロを貼り付けると、スタイロの裏に湿気がこもってしまう恐れがあります。

また万一、給排水管回りからシロアリの侵入があった場合、基礎にポリスチレンフォーム保温板が接していると速やかに広がるので、いずれ他の断熱材に置換しておきたいものです。

ユニットバス周囲の空間に繊維系断熱材を吹き込んでしまう方式は、配管などのメンテナンスができないのでNGです。

実際の解決策は後日ブログに掲載したいと考えています。

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