2008/04/17 0:01
| 印刷
この住宅の材料選定にあたり最も困難な要素が内装材であったのですが、これは以下の条件で選定しました。
数字の少ない項目がより重要、施工箇所により変動があります。
0. VOCs、アルデヒド類、可塑剤、臭気の放散がない~非常に少ない。
1. 表面の凹凸が少なくハウスダスト・花粉・その他の汚れが溜まりにくい。
2. こすったときに粉塵が発生せず、下地からの剥落がない。
3. カビが大量繁殖する原因になる豊栄養の成分を素材中に含まない。
4. 撥水性がある。難燃性である。適度な透湿性がある。
5. 施工性がよく、高度な技術を持った者の確保を必要としない。
6. 時間経過後のクラックや目隙の発生が非常に少ない
7. リフォームの際に撤去が容易であり下地を傷めない。
8. 5.を含めた施工費用が妥当な範囲である。
9. 吸着性能は特に必要としない(VOCs発生源対策が十分なため)
10. 調湿性能は特に要求しない(断熱材にセルローズファイバーを使用するため)
11. 質感が良好で高級感があり、意匠性が優れている。
投稿者 : allergy_eco
コメント追加

