2階の空気質はTVOC検知器のデータが抜群に良好でした。まだサッシが入っておらず、軒も空いており棟換気も良好に働いて、スカスカの状態だからと思われます。一方1階では…
屋根の雪止めが普通のものだけであると、屋根から滑り落ちた雪が建物北側道路に
アイスバーンを作ったり、落ちない場合は氷柱ができ落下して危険なので…
床面にセルロースファイバーを吹き込むので、給水・給湯管が床を貫通する場所の施工を先に済ませておく必要があります。
妻壁に施工したK社の製品A(防水・通気シート)です。エンボス加工がしてあります。
(強拡大写真・顕微鏡写真は本文に)
昨日(4/24)は小雨模様のなか、妻壁の防水透湿シート横張り・縦胴縁打ち付けをしていただきました。
高気密にしないと計画換気がうまく機能しないからね。
施主は多重構造の気密措置だと思っています。
一番外側は耐力面材と軸材との間に気密パッキン(写真)を入れて気密をとってます。
最近のユニットバスは、内部のメンテナンスについては製品改良も進み、乾燥しやすい製品が出るなどカビ対策面で前進が見られます。
しかし、ユニットバス周囲の断熱とメンテナンスは… 悩ましい課題です。
建築の“常識”を覆す、III地域では最も寒い場所での「透湿住宅」ですので、数十個の結露センサーを壁内に仕込んで、この住宅(厳密にはセンサ設置部位)では冬季に壁体内結露が発生していないことを証明する必要があると考えました。
それは、松本地域で透湿壁にする場合、北/東壁の耐力面材に火山性ガラス質積層板を使うと壁内結露のリスクがやや高くなるためです。
3月22日のブログにも書きましたが、なにしろ「III地域では最も寒い場所に建てる」防湿シートなし住宅です…
水平剛性の確保と施工上の安全確保のため、1階天井=2階の床にスギ3層パネルを使用した剛床工法(根太レス工法)にしています(1階床は根太を使用)。
これまでの定点での撮影では建物がフレームアウトするので、今日から新しい撮影ポイントに移動します。
この写真は従来の定点からのもの(本文に新しい撮影ポイントのもの)
この住宅の材料選定にあたり最も困難な要素が内装材であったのですが、これは以下の条件で選定しました。
今朝現地に行ってみたら足場が出来上がっていて、クレーン車もきていました。
明日は雨なので、今日中に屋根を乗せたいとのことでした。
材木を置いてあるので、定点よりやや高い位置で撮影してあります。
設計上のポイントと住宅の特徴
(1)花粉対策一式
(2)ダニ対策
(3)カビ・湿気対策
(4)過乾燥対策
(5)シックハウス症候群に対する高度な対策
昨日は、床束・大引の工程までやっていただき、雨よけにブルーシートの仮設屋根を切妻風に作っていただきました。
今日は土台敷き作業です。
午前中から作業をしていただいて、午後3時過ぎまでかかりました。
午後2時過ぎからは小雨が降ったり止んだり…
防蟻剤がからんだシックハウス症候群は非常に深刻なので、当住宅では床下や木部に防蟻剤はまったく使用しません。ベタ基礎と床下・基礎回りの定期監視で対応することとします。
普通ポルトランドセメントの養生期間は、平均気温5℃以上15℃未満で5日以上。
上棟に晴天日を選ぶ理由は、2階剛床が仕上げが済んだ木材パネルを使用するから。
コンクリートの平衡含水率が大きく動くのは、Rh33%で1ヶ月程度。
さきほど工事の監督者の方に話を聞いたところ、タイル工事をする場所(玄関土間)は
このあとまだコンクリートを打つとのことでした。
ちょっとめくってみたりして…。
昨日コンクリートが打ち終わったようなので、養生が済んだら基礎工事完了です。
工事予定表では4月7日が基礎完了日になっているので進捗状況は順調です。
住宅は動物ではないので、生物学的な意味で呼吸はしてはいません。
一部の住宅の作り手が自称している「呼吸する家」では、住宅のどんな機能を称して「呼吸する・しない」としているのかを検索していくと…まったくバラバラです。
そもそも医学で言う「呼吸」には…









