擁壁 | Home | 定点撮影を始めます
2008/03/22 1:21 | 印刷

「計算又は実験の結果による温熱環境(結露の発生を防止する対策)に関する試験ガイドライン」というものがあります。III地域の中で最も寒い場所にこの住宅は建築されます。

WEB上ではこのpdfファイルです。

p2の「①冬期における表面結露に関する計算方法」の項目に「表3 最寒月の日最低気温の平年値が最も低い地点とその温度」があって、次世代省エネ基準の地域区分IIIの中で最も最低気温が低いアメダス観測点は諏訪で、その温度は-6.0℃とされています。

松本のアメダス観測点での「最寒月の日最低気温の平年値」は-5.5℃で、諏訪よりやや高いのですが、現在建築中の場所はIII地域に分類されているものの、車載温度計でみた限りでは松本の観測点より約1℃低い場所なので、III地域では最も寒い諏訪に匹敵する場所であろうと思われます。

この表3を更によくみると、III地域の「最寒月の日最低気温の平年値が最も低い地点の温度」とIV地域のそれとの差は、諏訪-6.0℃、真岡-4.7℃ですから、実験条件としては1.3℃の差を問題にしているということになります。

コメント追加

タイトル
名前
E-mail
Webサイト
本文
情報保存 する  しない
  • 情報保存をすると次回からお名前等を入力する手間が省けます。
  • E-mailは公開されません - このエントリーの新規コメント通知が必要なら記入します。