2007/03/21 14:21

 久々にヒットな本をみつけた。あさのあつこ著「No.6」。まだ1巻しか読んでないけど、これはよさげ。 あさのあつこといえば、「バッテリー」が今映画化されているけど、この調子でいくとあっちの小説も期待できそう。今度読んでみよう。いままで気にはなっていたのに、野球に興味がなかったので手をのばさなかったのだが。
 「ハリーポッター」が引き金になって始まった児童文学の波、私もモロにかぶっているクチ。ハリポタはもちろん読んで、指輪物語とかハウルとか映画化されたのをちょこちょこ読んだり。思うのだが、私たちが子供のころ、こんなに面白い児童文学ってなかった気がする。いえ、指輪はあったがあれって児童向け? ってゆう翻訳だったし。いや、翻訳のせいじゃないのかもしれないのだが。それにしても書店に並んだ児童書は、目をみはる量。表紙も派手だし置き場所も目立つところにおいてある。内容も面白そうだし。実際売れているのだろう。
 我家は税金をちゃんと払っているので、図書館を有効活用させてもらっている。今度小4になる長男は今、「デルトラクエスト」を読んでいる。今最終巻の8巻を読んでいるのだが、図書館から借りてきたのが1週間前と考えると早いペース。そんなにおもしろいのか? 体力をもてあまし次男と喧嘩を始める夕食後などに「読書でもしてなさい!」というと「あ! デルトラ読もっと!」とスッとさめて読書に移行。いままでこんなことなかったのに。たいてい「えー、つまんねえ。面白い本ねえもん」などと言っていたのに。しかし、もうじき読み終わってしまう。次の本は「セブンスタワー」か?  ソフトカバーでキラキラした印刷の表紙が男子心をくすぐるらしい。ゲーム世代だねえ。
 さて、私はあさのあつこの2巻を、今日の帰りにでも借りるかな。ほんとは読むつもりで借りていた「削除ボーイズ0326」方波見大志(あの児童文学の出版社のポプラ社がオトナ向け新人賞を創設。そこで大賞をとった作品。賞金2000万ってのが話題になった)を返さなくっちゃ。それにしても、 息子が「バッテリー」を読むのはもうちょっとあとかな。(でもNHKアニメ「メジャー」に夢中の今が読ませ頃?)