2007/03/03 22:49

 我家の電子レンジが壊れた。スイッチをいれるとヴォーンと怪しげな音を発するのだ。新婚時に買ったから、そろそろ10年。もう寿命であろう。そう考えてびっくり。あー、もう10年も結婚中か。やれやれ。
 さて、電子レンジである。私としてはじっくり検討して最近の機種の特長なんかを吟味したかったのだが、旦那はとりあえずなんでもいいから買えという感じ。これは使用する用途による意見の相違である。私は料理の下準備や料理そのもの、あとお菓子なんかを作りたい。一方旦那は会社から帰ってきて食べる夕食をチンするだけ。そんなわけで優柔不断の私に任せておけばいつまでたっても買ってこないと思ったらしく、早く決めろ俺が買ってくると毎日言う。
 とりあえず価格.comや楽天なんかを覗いてレビューを参考にしつつ最近のトレンドをチェック。でもやっぱり実物見ないとね。使用感とかが実感できないと。そんなわけで、休日にうちから一番近い電気屋へ。並んでいる電子レンジをメーカー別に吟味。扉を開けたり閉めたり、ダイヤル回したり、中の容量をチェックしたり。そんなことをしているうちに、どのメーカーの展示品だったか忘れたけど、安そうな部品(まあ、いってみればプラスチックに銀メッキの子供の玩具のような)ダイヤルの機種の扉をあけた時である。コロコロコロ。そう、プラスチックのそのまばゆいダイヤルがとれて転がっていった。「うひゃー」とかなんとか、本当に叫んじゃったよ、私。いや、私が壊したってゆう焦りの叫びより、ここまで部品をチープにせざるを得ないメーカーの涙ぐましい努力に発した叫びとでも申しましょうか。とりあえずメッキプラスチックを拾って修理しときました(落ちた部品を元に戻しただけですが)。しかし、そんな壊れた展示品を平気で飾っとく電気屋ってのもうさんくさい。まあ、ありきたりな量販店なのだが、電子レンジ売り場で1時間近くうろうろしていた私に店員がつかなかったくらいなんだから、人件費がたりないのだろう。どこもコスト削減である。この日はとりあえず実物をみて、メーカーのパンフレットを入手して帰宅。なんかコレ! と欲しくなるのがないんだよねぇ、などと思いつつ自宅でパンフレットとネットの評判なんかを見る私。それが先週の土曜のことである。
 うわー、旦那帰ってきた。とりあえず今日はここまで。(ブログ書いてるの秘密なんだ〜)