2016/03/10 20:15

今回のオリンピック予選、結果に一番 責任を感じていて可哀想でした。

数年前、「なでしこの盛り上がりをブームで終わらせるのではなく文化にしていかなくてはいけないと思う」と言っていたのを覚えていますか?

宮間選手は岡山湯郷ベルでプロ契約をしてサッカーに向かい合っています。

その姿勢は、妥協をしない厳しいものを自分にも仲間にも求めて努力すると聞きます。

だからこそ世界に通用する選手であるのだと思います。

リオ・オリンピックへの出場権を逃したとたん仲間であるはずのメディアからもゴシップまがいの記事が配信される、嘆かわしいことです。

署名入りの記事はまだ良いのですが、特別取材班などという匿名の記事は最悪です。

私は署名入りの記事以外は信用しないようにしています。

前にも書いたことがありますが、なでしこで一番の問題はプロ契約の選手が少ないということだと思います。

A代表の選手だって全員がプロ契約ではない、アマ契約の選手ががんばっている。

本当にサッカーに100%取り組むことが出来る環境を選手に用意することが必要でしょう。

サッカー少女のためにもプロ契約の選手をもっと増やす努力を各チームにお願いしたい。



2015/10/28 20:23

AC長野レディースが なでしこリーグ2部で優勝し来季から1部に昇格します。

おめでとうございます!

「選手がファーストプライオリティーにサッカーを選んでくれるようになった」とのコメントを読みました。

これは選手の意識だけではどうにもできない問題、つまり彼女達は仕事をしながらサッカーをやっている。

勤務先の理解とバックアップがなければサッカーをファーストプライオリティーにはできないと思う。

残念ながら なでしこリーグ1部でもプロ契約をしている選手は少ない。

山雅のJFL時代を考えるとわかりやすいと思う。 柿本選手とか数人の選手はプロ契約だったが、ほとんどはアマ選手だった。

みんな仕事やバイトで生活をしながらサッカーをやっていた。

男子選手なら J2,J1 に昇格すればプロとして生活は保障される。

しかし女子選手では、なでしこジャパンの選手でさえアマ選手が多い。 未来の なでしこリーガー達に夢を与えるにはあまりにも寂しい。



AC長野の関係者と本田監督にお願いします。

選手をリスペクトするならば一人でも多くの選手と来季 プロ契約をお願いします。

100%サッカーに集中できるように環境を整えてやってください。

1部での戦いはすでに始まっています、ご健闘を祈ります。